釧路の冬を楽しむ「くしろ冬まつり」とは?おすすめの見どころをご紹介!

北海道・釧路の冬を楽しめる「くしろ冬まつり」。日中は大人も子供も楽しめる雪で作られた像や滑り台などの体験コーナー、魚介類の炉端焼きや串焼きなどを味わうことができる地元のグルメを楽しめます。夜にはライトアップや花火の打ち上げが行われ、光と雪の幻想的なコラボレーションを見ることができるお祭りなのでデートにもぴったりです。

今回は冬の釧路をとことん楽しむことができる「くしろ冬まつり」の見どころをご紹介します!

くしろ冬まつりとは

北海道の釧路市といえば、最低気温が氷点下になることもある、極寒の地として知られています。しかし、そんな釧路市ですが、実は北海道のなかでも雪が少なく、晴れの日が多い場所なんです!

そんな釧路の地の利を生かして開催されたのがくしろ冬まつりです。2011年には約45年に渡って開催されてきた「くしろ氷まつり」から「くしろ冬まつり」へと名前を変え、それまでの氷雪像の観覧や公開録音などのステージ型のイベントから市民が参加できるイベントとなりました。

くしろ冬まつりは、毎年2月に2日間に渡って、北海道でも指折りの観光施設・釧路フィッシャーマンズワーフMOOが海越しに見える、観光国際交流センター前庭にて開催されます。

初日にはセレモニーや寒風カラオケ大会が、2日目には宝くじつきもちまき大会やビンゴ大会などのイベントが開催されます。夜にはライトアップが行われるのですが、1日目の夜にはライトアップに加えて花火が打ち上げられ、雪の上を花火がキラキラと舞う幻想的な光景を楽しむことができます。

くしろ冬まつりの見どころ

くしろ冬まつりでは、カラオケ大会やビンゴ大会などのイベントに加えて、雪と氷でできた像の展示や体験コーナーが作成されます。これらの展示・体験コーナーの横には個人で作成する雪だるまのコーナーが設けられており、親子やカップルが肩を並べて小さな雪だるまを作る光景が多くみられるそうです。

そして、体験コーナーでは、小学生を対象とした「氷の巨大迷路トライアル」が開催されます。こちらは、一度入ったら出られないと言われる巨大な氷の迷路から、誰が早く抜け出すことができるかを競う迷路です。一早く脱出できた人には、午後に行われる表彰台に立つことができるそう。さて、あなたは立ち尽くす氷の壁を通り抜け、無事ゴールへとたどり着けるでしょうか?

ちなみに、小学生(低学年・高学年 各50名ずつ)を対象とした企画ですのでお間違えなく! 近年では、子供の頭が見える高さの壁が作成されているそうなので、子供が参加する際には、子供のゴールを祈って見守りましょう! 氷の壁の中を抜け出そうと歩く姿を見ていると、子供の成長ぶりを感じられるかもしれませんね。

また、雪の像の展示ブースでは、自治体や近隣の学生が作成した様々な雪の像が展示されます。日中は日の光に照らされて輝く雪の像ですが、夜にはライトアップに照らされるので、昼夜で異なる表情を見ることができます。

そして、体験コーナーのなかで人気を集めているのが雪のチューブスライダー(滑り台)です。重機で雪をぎゅうぎゅうに押し固めて作られた滑り台は、柔らかな白色の色味に反して、しっかりと作られているので安心安全です。景色を楽しみながら滑ることができますよ。

くしろ冬まつりにきたら地元グルメも味わおう!

お腹が空いたら「地産地消」をモットーにした水産食品が並んでいるエリアへ足を運んでみましょう。

こちらでは、地元で生産された地元グルメを味わうことができます。そのほかにも、本格炭火焼き「寒風炉ばた」の魚介の炭火焼きや串焼き、温かい飲み物を温かいテントの下で食べられるコーナー、喫茶コーナーなどが設けられています。

また、会場近隣には観光施設・釧路フィッシャーマンズワーフMOOがあるため、体が冷えてしまったときやトイレなどには困りません。施設内には港の屋台やボアホール、お土産屋さんなど見どころがたくさんあるため、くしろ冬まつりと合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか?

くしろ冬まつりの開催日程・場所

開催場所:釧路市観光国際交流センター 他
開催日程(予定):2017年2月4日(土)、5日(日)
問い合わせ:くしろ冬まつり会(FMくしろ内 TEL 0154-47-0808)

さいごに

北海道で冬を過ごされるなら、釧路の食と雪を楽しめる、くしろ冬まつりにぜひとも参加してみてください。

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