競りは数分。本当の勝負はその前に終わっている。
2026/7/9(木)
「マグロの競り」と聞くと、テレビで見るような激しい競り合いを想像する方が多いのではないでしょうか。
でも、実際に豊洲市場へ行くと、少し印象が違うかもしれません。
競りが始まると、早いものは数秒、長くても1分とかからずに決まってしまいます。
「あれ? 思ったより競り合わない…」
そう感じる方も少なくありません。実際ただ見ているだけだとわからないというのが実情です。
今日は競りは数分。本当の勝負はその前に終わっている。
-豊洲市場が10倍面白くなる話①
※本画像は現場の写真からAIにより再構成しています。
実は、私が体験に参加される方へ「時間に余裕があれば、少し早めに来てください」とお伝えしているのには理由があります。
本当に面白いのは、競りが始まる前だからです。
競りの前には、仲卸業者が一本一本のマグロをじっくり見ています。
そして、競りが始まる直前や直後には、業者同士で何やら会話をしている姿を見かけることもあります。
何を見ているのか。
どんなことを話しているのか。
なぜ競りはあんなに短時間で終わるのか。
その答えは、今回はあえて書きません。
ぜひ現地で少しだけ観察してみて考えてみてください。
ぜひ現地で少しだけ観察し、自分なりの答えを考えてみてください。
そして、「なぜだろう?」と思ったことは、ぜひ当日に聞いてください。
私のツアーでは、すぐに答えを説明するのではなく、まずは自分で見て、考え、疑問を持っていただくことを大切にしています。
その「なぜ?」こそが、学びの第一歩だからです。
競りそのものだけでなく、その前後にも目を向けると、豊洲市場の見え方はきっと変わります。
夏休みの自由研究はじめ学びも、実はそんな「なぜ?」から始まります。
この体験が、新しい疑問を持ち帰り、自分だけの研究へつながるきっかけになれば嬉しいです。
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-豊洲市場が10倍面白くなる話(全10回、これから掲載していきます)
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PS.本文は原案を出し、一部AIに作らせ、最後確認して出しております。文責:経堂
毎日のように冷凍マグロがたくさん並びます
毎日冷凍マグロがたくさん並びます
競りは一瞬。気づいたら解散します。このタイミングも計りづらい。
なに話してる?
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