オンラインフリースクールに「修学旅行」ってあるの?
「フリースクールに通っていると、修学旅行みたいな体験はできないのかな」
そんな疑問を持つ保護者の方は、意外と多いかもしれません。
aini schoolでは今年も、子どもたちとリアルで集まる「修学旅行」を開催します。aini schoolはメタバース(仮想空間)を主な活動の場とするオンラインフリースクール。毎日画面の中で一緒に学んでいる仲間たちが、リアルで集まる修学旅行は、特別な意味を持ちます。
「画面の中でいつも一緒にいる仲間と、同じ空気を吸いながら過ごす」
オンラインだからこそ、リアルで一緒にいることの特別さがある。それがaini schoolの修学旅行の、他にはない魅力のひとつです。
2026年6月末の1泊2日。静岡県富士宮市、富士山のふもとに広がる大自然の中で、いつもオンラインで一緒に学んでいる仲間たちがリアルで集まります。野外炊事、キャンプファイヤー、花火、にじます釣り、宝石発掘体験……。教室の中では決してできない「本物の体験」が詰まった2日間です。

集団行動が苦手でも安心!「みんなと同じ」を強制しない自由なイベント設計
aini schoolの子どもたちの多くは、学校に行きにくさを感じていたり、自分のペースで過ごすことを大切にしています。
修学旅行と聞くと、「集団行動できるかな」「みんなについていけるかな」と心配になる保護者の方もいるかもしれません。
でも、aini schoolの修学旅行はすこし違います。
全てのアクティビティは、参加・不参加を自由に選べます。「やってみたい!」という日もあれば、「今日はゆっくりしたい」という日もある。どちらも同じくらい大歓迎です。
参加しない時間は、スタッフと一緒に部屋でカードゲームをしたり、別のアクティビティに参加したり、外をお散歩したり、自分のペースで過ごせる時間をご用意しています。
「みんなと同じことをしなければいけない」という空気を作らないこと。それがaini schoolの修学旅行が大切にしていることのひとつです。

大自然のなかで楽しむ1泊2日のスケジュール
1日目|自然探検・野外炊事・火おこし・飯盒&カレーライス作り・キャンプファイヤー・花火
富士山のふもとに集合したら、まずはアイスブレイク。普段はオンラインで話しているメンバーと、リアルで顔を合わせる瞬間です。
自然探索では、広大な自然の中をみんなで歩き回ります。晴れた日は外で富士山の空気を感じながら、雨の日は施設内でサイエンス体験に切り替えるなど、天気に関係なく楽しめる内容です。
午後は野外炊事。火起こしから始めて、みんなで一緒にカレーライスを作ります。飯盒でご飯を炊いて、材料を切って、煮込んで。アレルギー対応も2パターン用意するなど、食物アレルギーがあるお子さんも安心して参加できます。

夕方からはキャンプファイヤーの準備。どんなふうに楽しむかは、事前オンライン授業に参加した子どもたちの声を聞きながら、一緒に相談して決めていきます。歌ったり、ゲームをしたり、出し物をしたり♪ 当日の子どもたちの声を大切にしながら、夜の時間を作ります。

暗くなってきたら、いよいよキャンプファイヤーの火を点けます。その後は花火も楽しめますよ♪

お風呂の後は、部屋でまったりタイム。カードゲームや夜のおしゃべりが続くかもしれませんね♪

2日目|早朝散歩・にじます釣り(滝 or 牧場)・博物館(宝石発掘)
朝は富士山の絶景でスタート。起きられる子は早朝散歩にも出かけます。起きられない子はゆっくり休んでいても大丈夫です。
朝食の後は、午前中の体験を自分で選べます。にじます釣りに挑戦する子もいれば、近くの滝を見に行ったり、牧場を散策したり。どのアクティビティにするかは、事前のオンライン授業で子どもたちの声を聞きながら一緒に決めていきます。「みんなと同じことをしなくていい」のは、アクティビティの選び方でも同じです。
にじます釣りを選んだ子は、富士山の豊かな湧水が流れる釣り場で手ぶらで挑戦できます。釣ったにじますは、その場で炭火焼きにして食べます。自分で釣った魚を、自分で食べる体験。「命をいただく」ということをリアルに感じられる時間です。
午後は宝石発掘体験。砂利の中に隠れた40種類以上の宝石をスコップで掘り出して、見つけた宝石は全部持ち帰りOK。子どもも大人も本気になってしまう体験です。幻の「賢者の石」サイコロを見つけると、レアな特大宝石と交換できるチャンスもあります。

aini schoolの修学旅行が大切にしていること
保護者も一緒に参加できます
aini schoolの修学旅行では、保護者の方も一緒に参加できます。
子どもの成長を隣で見守りながら、親子で一緒に思い出を作れる機会。「子どもだけ参加」でも「親子で参加」でも、どちらも歓迎しています。

雨でも楽しめる設計になっています
屋外プログラムが多い修学旅行ですが、雨天時も基本的に開催します。外でできないアクティビティは室内プログラムに切り替えて対応します。「雨だったらどうしよう」という心配はしなくて大丈夫です。
富士山の麓を知り尽くした案内人
今回の修学旅行を一緒に作ってくれるのが、富士山の麓に住む田島優介さん(通称:たじまるさん)。
一般社団法人Somos Amigos代表理事として、地域×教育×企業をつなぐ活動をされています。aini schoolのホストとして2023年から理科・科学実験の授業を担当し、一昨年2024年の修学旅行では気球実験や命の授業など、子どもたちの記憶に残る体験をたくさん作ってくれました。
現地のことを知り尽くした、頼もしい案内人です。

たじまるさんがとくに大切にしているのが、子どもたちの声に耳を傾けること。事前のオンライン授業では、「どんなキャンプファイヤーにしたい?」「何をやってみたい?」など、子どもたちに直接聞きながら一緒に考えていきます。
子どもの「やりたい」を大切に、できる限り現地で形にする。そんな修学旅行を、たじまるさんと一緒に作っていきます。
メタバースでいつも一緒のスタッフが、リアルでも一緒に過ごします
今回現地で子どもたちと2日間過ごすクラスガイドのあおりん・ヒラリーは、普段からメタバースの教室でみなさんと一緒に過ごしているスタッフです。「いつもの大人スタッフ」がリアルでも隣にいてくれるから、初めて会う場所でも安心して過ごせます。
はじめは緊張していても、気づいたら自然と話せていた。そんな雰囲気を大切にしています。1泊2日、子どもたちと同じ時間を、同じ場所で過ごします🌿

参加者からの声・子どもの成長
修学旅行がきっかけに 小2 Aさんの保護者より
「家ではあまり食べなかったカレー。修学旅行で自分で作って食べたことをきっかけに、家でも食べられるように。髪の毛を洗うのを嫌がってたのが自分から洗うようになった」
一見すると小さな変化。でも保護者にとっては、とても大きな成長のサインです。ちょっとした非日常の体験が、子どもの心を動かし、「できた!」という自信へとつながっていきます。
保護者インタビュー 小5の娘が参加した修学旅行
「普段、学校は給食登校。放課後デイサービスでも「人が多いのは嫌!」と言って参加できない日もありました。そんな子が、二泊三日の集団生活ができるのかな?と心配はありました。けれど子どもが自分で「行く」と決め、「行きたい」と私に教えてくれたので、準備を万全にして応援したいと思いました。集団に困ることもなく、お友達と楽しく過ごし、疲れたら休憩するなど、自分の心地よいペースで参加できたんだなと感じました。子どもの自信と、会話力がぐんと伸びたなと感じました。来年は子どもだけで参加したいと言っています。」
「やっぱり行かない」と言った新幹線のホーム
「小学2年生の彼にとって、一人で泊まりがけは初めて。いざ新幹線に乗るときに「やっぱり行かない」。それでも、最後は勇気を出して出発。2泊3日を経て、「旅行でやったからできるよ!」と料理を手伝ってくれるようになり、日常の中に”できた”が少しずつ増えていきました」
前回の修学旅行の様子
昨年の修学旅行では、気球を飛ばす科学実験や野外炊事など、盛りだくさんの体験を子どもたちと一緒に作り上げました。その様子はこちらの記事でご覧いただけます。
▶ aini school 修学旅行 in 岡山、開催しました
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参加を考えている保護者の方へ
「うちの子にこういう体験をさせてあげたいけど、ちゃんとついていけるかな」
そんな心配をしている方こそ、ぜひ一度のぞいてみてください。
aini schoolでは「できなくてもいい」「参加しなくてもいい」という前提で場を作っています。子どもが自分のペースで体験を選び取れる環境の中で、少しずつ自分の世界を広げていく。そのプロセスを、スタッフ全員で一緒に支えています。
aini schoolに興味をお持ちの方は、以下からお問い合わせください。
📱 aini schoolのInstagramでは、授業の様子や日常をリールでお届けしています。





