湘南から京都へ移住6年めを迎えた、京都に現存する令和の拝み屋「西陣の拝み屋」です。
拝み屋とは言ってもお祓いなどをするわけでは無く、声聞師(しょうもじ)と呼ばれる室町期に実在していた下級陰陽師が担っていたとされる「彼方の声を伝える人」というのが主な仕事です。
2023年から呪術師としての活動を開始しましたが、主に潜在意識を扱っており、除霊等はポリシーとしてお断りしています。
鑑定士としてのキャリアは20年弱、関東〜東北、関西と本州のあちこちで鑑定業務や講座などを行ない、これまで6,000人を超える方々の鑑定を行って参りました。
今回は、呪術師として、参加者の方の未来からの預言をお伝えします。
★預言と予言の違い★
予言とは、未来を予測するものです。予測ですので外れる場合も多々あります。そもそもが予言とは予測に基づいたメッセージなので、そういうものなのです。一方の
預言とは、「いまのあなたに必要なお告げ」という意味があります。そのお告げはどこからくるのか、占星術でいう星からか、天からか、それとも守護からか。何より預言がない人は呪術師の前に座ることが出来ません。呼ばれた人だけが聞ける言葉、それが預言なのです。
ホストのこれまでのお仕事の詳細は「会いに行ける霊媒師」で検索頂くと、いろいろ観ることができます。ご縁のある方にお目に掛かるのを楽しみにしています。
【料金に含まれるもの】
・体験料
※当日1オーダー頂きます。 こちらは別会計となります、直接店舗にてお支払いください。
※※+1,000-で個室対応も可能です、ご希望の方はご予約後にお知らせ下さい。