ウズベキスタンでよく食べるモロッコインゲン レシピ

2021/7/19(月)

モロッコインゲン

ウズベキスタンでよく食べるモロッコインゲンをメルカリで購入して夏に作るモロッコインゲンと鶏肉炒めを作りました。クセのないモロッコインゲンは、いろいろな味わい方ができる野菜です。


お肉は何でもOKです。お肉を使わなくても美味しいですよ。

材料

モロッコインゲン 1kg

鶏肉 500gr

玉ねぎ    1個

ニンニク   2-3片

トマト    200-300gr をおろすか細かく切る (トマト缶もOK)

ピーマン(パプリカ)1-3個

水 200ml

塩・胡椒 適量

サラダ油   大さじ3

材料を切る。(写真をご参考になさってください)


温めた厚い鍋にサラダ油をひいて、肉をいためる。黄金色に変わったら玉ねぎとニンニクを加えていためる。ピーマン(パプリカ)を加える。トマトを加えて炒める。水分が足りなかったら水を加える。塩・胡椒で味を戸と燃える。お肉はほぼ出来上がったらモロッコインゲンを加えていためる。モロッコインゲンがやわらかくなったら塩加減チェックして、必要だったら塩を加える。大体10-15程度で出来上がる。

私はモロッコインゲン柔らかめで好きなので、かなり加熱しました。固めが好きな方が加熱時間を短くしてもOKですよ。

お肉がほぼ火が通ったらモロッコインゲンを入れた方がいいです。


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