蒲田駅の南側、大田区蒲田本町は黒湯の聖地⁉

2021/5/12(水)

過去にも蒲田駅周辺(大田区蒲田、西蒲田、南蒲田、西六郷など)のコラム(ノート)を挙げているが、蒲田駅の南側 大田区蒲田本町も大変見どころのある町で・・・😊。

まず、JR蒲田駅を南下すると、蒲田本町一丁目団地と言う、巨大団地群が我々を迎えてくれる。団地内には公園などが設備されていて、団地の中でもそこそこ面積が広い部類にはいる。

団地を抜け二丁目側に向かうと道が狭く、昭和レトロな街並みが見えてくるのである。

そして、その奥には「黒湯」で有名な「蒲田温泉」が登場する。

このエリア、昔から「黒湯」が有名で、銭湯のお湯が黒くなっている(簡単に言うと濁り湯。アルカリ性で肌がすべすべになると言われている。)のである。

この「蒲田温泉」、黒湯(大田区屈指の黒さと定評あり。)だけではなく、奥の熱湯の湯船は45℃以上ある、と言われている。

黒湯だけではなく熱湯マニアにも、まさしく聖地に相応しい銭湯になっているとの事。

隣町の大田区仲六郷も黒湯の聖地と言われていて、蒲田本町周辺はやはり、「黒湯の聖地」として、これからも君臨するのだろうと・・・・。

大田区 蒲田本町、素敵な町だなぁ・・・😊。


私の感想/5段階

興奮度・・・・ ★★★★

やみつき度・・ ★★★★

満足度 ・・・・★★★★


隣町 仲六郷と合わせて「黒湯の聖地」の呼び声高い、大田区 仲六郷 はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/ZEe_npc0xYY


蒲田駅を南下すると、まず最初に巨大団地が・・・。

蒲田本町は蒲田駅と京急蒲田駅の南側に存在する町である。

蒲田温泉。黒湯と熱湯マニアの聖地とまことしやかに囁かれている。

レトロな街並みが仲六郷方面まで続く。

電柱にも床屋のデザインが😊。

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