一本の焼き鳥:第五回「3人で行く!ほっこり野毛はしご酒ツアー」

2020/10/11(日)

こんにちは!


リアル体験での悩みは天候。台風接近で、野毛はしご酒の開催が危ぶまれた。非常に判断に迷うが、台風がそれれば、いつも行列で入れない人気店に突撃できるチャンスとも考えていた。結果、祈りが通じ、台風が逸れ、無事、開催の運びとなる。


今回は面識あるゲストさん2人。お二人共、相当の呑兵衛なので、覚悟して臨む。伝説的な夜になるに違いない。

(↓以降、あまりに無駄に長いので、写真だけ見てください)


1.はしご酒(16:30〜17:00, 2,480円):野毛の入り口にあるお洒落なシーフードスタンド


時間調整に寄ったが、本当はメインでも良いお店。

リアルにこぼれるスパークリングワインと、梨やぶどうがゴロゴロ入っているフルーツスパークリングワインを頂く。案の定、ゲストさん、ワインをこぼしまくる。私が注文したぶどうが入ったスパークリングワインは、これでもかと巨峰が入っている。ワインに浸かったぶどうが絶品。そして、このお店ウリの1個99円牡蠣を頂く。焼き牡蠣が想定外に香ばしくて美味い。追加注文したいが、時間なので、お目当ての店に向かう。



なんと、お目当てのお店が、すでに満席(開店時間が土曜日は16:30からだっだ!ホームページも看板もないお店)だったので、極上のクラフトビールで挽回すべく、自信を持ってお連れできるクラフトビールのお店へ。

ここも満席だった!雨と台風予報で客足が減る見込みが外れる。焦る!


挽回しないといけないので、はしごツアーでは普段、お連れしない、個人的に、隠れ家的なお店へ。


2.はしご酒(17:00〜18:30, 9,300円):厳選されたクラフトビールと珍しいシードル専門店


新鮮な野菜とビストロ系の料理も絶品。

このお店も、普通なら、じっくり腰を落ち着けて料理と飲物を楽しみたい。今回は、あいにく時間調整で立ち寄り。

黒板に記載のクラフトビールメニューから、それぞれ、好みをお伝えし、店主に選んでもらう。リンゴのお酒のシードルも辛口から甘口まである。どれも料理に合う。

あいにく、写真は、お通しの漬物の?ピーナッツのみ。豆が大きく、食べたことがない食感。お通しでこれだけの手間とクオリティ。他の料理のレベルも分かるだろう。


ふたたび、 お目当てのお店に向かう。満席のままだ。開店時から客が帰らない。嫌な予感しかしない。あれだけ焼き鳥を絶賛してしまったので、ゲストさんも並んででも食べたいとのこと。20分くらい、雨の中、並ぶ。お店の外から、帰りそうなお客に「早く帰れ〜」の呪いのようなメッセージを送り続ける。気の弱いお客が帰る準備に入る。


3.はしご酒(18:30〜20:00, 5,970円):日本一と思っている焼き鳥の「かわ」が素晴らしいお店

なんと、着席と同時に「かわ」は残り1本と告げられる!開店して2時間くらいで売り切れるのか!3人で一本の「かわ」を頂くことにする。「一杯のかけそば」ならぬ「一本の焼き鳥」の世界だ。


「かわ」は瞬時に解体されたので、写真は「しいたけ肉」。他の焼き鳥も、相変わらずの高クオリティ。焼く前の丁寧な下ごしらえに、焼き加減と塩加減の絶妙さが生み出すこの旨味だ。


このお店のアルコールに漬けてある梅酒の梅干しが病みつきな私は梅酒ロックを2杯頂く。開店から入れれば、このお店だけでも、十分、メインのお店となる。他のお店で、挽回しないと、一人、陰ながら焦りが増すホスト。



今日のメイン・ディッシュは、猪、熊、鹿のジビエ料理も頂けるフレンチ・ビストロを予定していたが、「飲み」を優先しスキップする。野毛の激戦区、都橋商店街に向かう。あいにく、お目当てのホッピー専門店はお休み!ハイボール専門店も満席!この天気でも人気店は入れない!しょうがない、秘密兵器の登場だ。


4.はしご酒(20:00〜21:45, 10,450円):チーズとハムとワインが頂けるL字型カウンター7席のお店


群馬産の出来たてモッツァレラ限定5個の最後の一個を頂く、食感は湯葉だ。3種のチーズの盛り合わせは、今までは、お任せだったが、学んで、白カビ、青カビ、ウォッシュの高いのばかりお願いする。ウォッシュは、日本酒で洗った極上品だ。締めは、缶詰ではない、ハムタイプのコンビーフを頂く。おつまみが美味しすぎるので、赤ワインが止まらない。




飲み足りない我々は、最近、ホストが仕入れたばかりのビールとお酒の新しいバーにお連れする。


5.はしご酒(21:45〜22:40, 4,400):カウンター席中心の、珍しい日本酒と3種類の注ぎ方でアサヒスーパードライ生が飲めるお店


写真はおつまみに注文したポテサラとこれなんだっけ?記憶がない。写真の通り、インスト映え。つまみの味も良く、お酒が進む。我々は、それぞれ、好みの日本酒を頂く。日本酒に関しては、女子と同じ好みなので、私は獺祭風の甘口をリクエスト。このお店、2回目の来店だが、飲み足りない時に使えるウエポンのような存在になるかも知れない。



最後は、ゲストさんのお知り合いがマスターのバーへ。


6.はしご酒(22:40〜23:20, 3,990円):昭和24年開業、築60年のなんとも言えない味のあるバー。しかもリーズナブルなプライス。


何を頼んだか記憶がない。フローズンなマルガリータだったような気がする。次回はカウンターでくだを巻きたい。



ゲストさんに恵まれて、約7時間で6軒をはしご酒する最長記録かもしれない。ありがとうございました!


<お知らせ>

・この「3人で行く!ほっこり野毛はしご酒ツアー」は、今後は、しばらく、リクエストによる開催に移行します。たくさんの参加表明や希望を頂いており、個別に対応していきます。もちろん、リピーターも大歓迎です。


・大好評の「たびのしおり」ですが、今後のリクエスト開催でも、毎回、作成致します。もう少し、中身が充実したら、外販も予定しています。


・ノートでは、トラブル防止の為、店名は記載しておりませんが、ご興味あればメッセージを下さい。

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