牛蒡の一生
2026/8/22(土)
「ゴボウ」です。
「サラダむすめ」(タキイ種苗)という品種。
確か「短くて収穫しやすいため、手軽につくれる」というつくりやすさが、可愛らしいネーミングの由来だったような。
2025年3月に種まきして、収穫適期がよくわからなくて、あれよあれよという間に逞しく育ってくれました。
逞しすぎて収穫が大変で、採り遅れたものが冬越し。
地上部(葉っぱ)は完全に霜枯れました。
2026年春にモリモリと新しい葉を広げて、どこまで大きくなるかと見届けたくなりました。
「農的暮らしの一日体験教室」では、参加者のみなさんがとても興味津々に観察してくれました。
初夏からアザミのような花が咲き、くっつき虫(オナモミ)もびっくりするひっつき方で、私は何度も顔ネットを引っ張られました(笑)
いよいよ種採りのために、株を切り倒したら、種周りから細かい毛がびっしりと舞い散り、それが作業着に降りかかって、ものすごくチクチクして酷い目に遭いました。
自然界では、あのチクチクで動物にくっついて、種を運ばせるのが、牛蒡の生存戦略なのでしょうか?
牛蒡の種は「牛蒡子」といって、漢方薬にもなると聞いたことがあります。
皮膚の炎症に効くそうです。
夫のために、少しだけ取っておこうかな。
牛蒡さんの一生を見届けたくて、最後の種採りまでしてみましたが、
収穫が大変なので、栽培は止める予定。
来春に育ててみたくなる可能性…あるかなぁ?
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