発酵力がすごい!

2026/1/27(火)


今シーズンのたくあんがとても美味しく漬かりました!



大根そのものの美味しさと、糠漬けらしい旨味と甘味。



パリパリという歯応えは、干し加減にこだわっています。



「あぁ、そうそう!これこれ!」と、1年ぶりに「再会」したような嬉しさです♪



------------------


添加物や化学調味料を一切使わない、ちゃんと「乳酸発酵」した発酵食の漬物。



大根と糠、塩、昆布、唐辛子、柿の皮(枯露柿づくりの副産物)。

本当にそれだけ。



材料がシンプルなだけに、乳酸菌などの「発酵力」が重要になります。


不思議と今シーズンは特別に旨味と甘味が深く感じられます。


私なりに考察してみたら、例年よりも大根を干す時期が遅れたため、大根が霜にあたって(凍みて)しっかり糖化したからではないかと。


乳酸発酵は、野菜の中の「糖分を旨味に」変えてくれるそうです。

寒さによって、より糖度が増した大根だから、旨味が増したのかもしれません。



そして、農薬や除草剤を使わないので、大根の表面にいる常在菌が元気です。

米糠も「炒り糠」ではなくて、鮮度の良い「生糠」を近所のお米屋さんで購入して、やっぱり乳酸菌が元気です。

この元気な菌たちの発酵力が、たくあんの美味しさの秘訣です。



今年も、今年らしいたくあんの美味しさを噛みしめています♪


いただきます

命をいただきます

ごちそうさま

ありがとう!



------------


農的暮らしの一日体験教室〈お味噌づくり〉のお昼ご飯に、たくあんをお召し上がりください!


青大豆と同じように、たくあんの大根が育った畑を眺めながら、ご賞味くださいね♪

この場所だからこそ感じられる味が、きっとあることでしょう。


また2026年末に、農的暮らしの一日体験教室〈たくあんづくり〉前編と後編を開催予定です。

昔ながらのたくあんを一緒に漬けてみたい方は、是非ご一緒に!



------------


\2月の日程も参加者募集スタートです!/


〈日程〉は、アイニの「開催日カレンダー」よりご確認いただけます。


〈昨年までとの変更点〉

豆板醤づくりのオプションはありません。

2026年春に豆板醤&白味噌づくりの会を予定しています。

⚠️お味噌とは異なる、それぞれ500gぐらいの少量仕込みです。

そちらもどうぞお楽しみに♪


ご参加を心よりお待ちしております🌱


この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する