本格的な作り方で教わるクワーセナヤ・カプースタタ
2026/1/9(金)
クワーセナヤ・カプースタタはスラヴ圏を代表する発酵キャベツ料理です。ロシアの食卓、特に冬の伝統的な保存食として欠かせない存在です。
特徴:
🥣材料と味: 細切りキャベツに、千切りの人参を加えるのが最大の特徴です。これが鮮やかな色合いとほのかな甘みを生み出します。地域や家庭によっては、クランベリーやリンゴ、キャラウェイシードなどを加えることもあります。味は乳酸発酵による爽やかな酸味と、キャベツの甘み、塩味のバランスが取れています。ザワークラウトに比べると、マイルドで複雑な風味と評されることが多いです。
🥣製法: 樽や大きな甕にキャベツと塩、人参を層にして詰め、重石をのせて発酵させます。発酵過程で定期的に穴をあけてガスを抜く(「穿刺する」)のが美味しさの秘訣と言われています。加熱せず、自然発酵に委ねます。
🥣健康効果: 乳酸菌、ビタミン(特にCとA)、食物繊維が非常に豊富で、厳しいロシアの冬の貴重な栄養源でした。免疫力向上や整腸効果で知られます。
🥣食べ方: ロシア版は、単なる付け合わせではなく、独立した前菜であり、様々な料理の主素材としても多用される点が特徴的です。
今年の冬、ロシアの伝統発酵食クヴァシェーナヤ・カプースタを作るワークショップを2回だけ開きます! ぜひご参加くださいね!
市販の加熱殺菌済みのものと違い、手作りならではの「生きている」ビタミンCを一緒に作りましょう! 野菜の切り方から本格的な作り方を丁寧にお教えします。ご用意したガラス瓶に詰めてお持ち帰りいただけますので、ご自宅で発酵を続け、美味しく仕上げてください。
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1月18日(日)ザワークラウトのボルシチがある
2月8日(日)ザワークラウトのボルシチがない
料理とおしゃべり大好きなお母さんが待っています。