『自分らしさ』を取り戻すために必要な一歩?~縛られない生き方!~
2023/9/29(金)
ライフ&アートコーチ kahoです♩
今回は、『自分らしさ』を取り戻すために必要な一歩?
について お話していきます♩
わたしたちは無意識に、
“過去や未来に翻弄される生き方”を
してしまいます。
たとえば、
『わたしは、昔これができなかったから、、苦手だったから、、』
『わたしはいま、お金がないから、、あれをするのはできない、、』
などなど。。
思い当たることはあるでしょうか?
それはすべて
『セルフイメージ』のせいなのです!!!
これが伝えたい!!!
わたしたちに起こる出来事全て
“セルフイメージ”通りに起こっています。
たとえば、
『わたしは英語が苦手』だと、
無意識に信じている状態(=セルフイメージ)だと
【英語ができないわたし】を
現実が引き寄せる、できない私に焦点があたる
そのことによって、ますます
”英語ができないわたし”が出来上がっていきます。
意識的に
“英語ができるようにならなきゃ、、”と
思っても、
過去の体験や経験から、無意識のレベルで
“わたしは英語ができない”と信じている状態なのです。
これって本当に恐ろしいことで
無意識の怖さを実感できます、、!
しかし!ここでポイントなのが
【セルフイメージは書き換えられる!】
ということなのです♩やった!!!
それは、じぶんが無意識にしみ込ませている
“不必要なビリーフ”を手放すことで
書き換えることができます♩
じゃあ、具体的にどうすればいいの?
方法はいろいろあるのですが、
今回お伝えすることは
とてもシンプルなので簡単に実践できますので
ぜひ参考にしてみてください♩
ある出来事に対して、
【 事実と解釈にわける 】
をしてみてください!
(例)小さいころ、学校の授業で美術の成績が悪かったから
わたしは美術センスがない。
【事実】美術の成績が悪かった
これは × です。
事実ではありません。
それは“主観”ということがわかるでしょうか?
これは、ロジカルシンキングとも似ているのですが、
『成績が悪い』というのは、ある人から見ると良いかもしれない。
それは、事実ではないんですね。
そして、
その”成績が悪いじぶん” と “だから美術のセンスがない”を
結びつけていますね。
それが『不必要なビリーフ』をつくりだしていきます。
もしかしたら、そのほかに
『先生から、”あなたは美術のセンスがないわね”』と
いわれたのかもしれません。
事実、それは”先生の主観”です。真実ではありません。
このようにして、
『不必要なビリーフ』を手放していくと、
『自由な、自分らしいわたし』がそこにいます。
それは、無限の可能性をもった“あなた”です。
どうか、あなたを縛っている
”不必要なビリーフ”を手放しましょう。
そして、自由でじぶんらしいあなたへ♩
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大変うれしいです♩ よろしくお願いします^^
あなたの人生がより豊かなものに
なりますように。
あなたはひとりじゃない。大丈夫です。
愛をこめて
ライフ&アートコーチ kaho