アートを仕事に?➀~アーティスト養成講座とは~

2023/10/15(日)



ライフ&アートコーチ kahoです♩



今回は、『アートを仕事にすること

~アーティスト養成講座について~』



について お話していきます♩







みなさんは、『アートを仕事にする』と聞いて


どう感じますか?






もしかすると、




『アートで生活できる人なんて限られているよ』



『わたしには才能がないから無理だ』



『現実的にあり得ない、、』




など、思考が浮かんでくるかもしれません。






そんなあなたに、ぜひ読んでいただきたいです!







わたしたちはついつい、



幼少期から言われてきたことや


周囲の大人をみて、



【わたしの世界】を形成していきます。




すなわち、よくいわれる“思い込み”や“固定概念”と


呼ばれるものを確立していきます。






そして、それは


『あなたの現実』を作り出してしまうのです。





たとえば、



『わたしがアーティストになれるわけない』と


誰かにいわれたか、じぶん自身で信じていたとします。





A子ちゃんから


『あなたは、表現者になった方がいい!』と


いわれたとします。





わたしは、どんな受け取り方をすると思いますか?





その答えは、


『わたしにはできないから、やらない』





その一択です。


そして、その行動を繰り返します。






なぜなら、才能はないと思っているし、


じぶんに対して自信がないからです。






一方、




『わたしがアーティストになれるわけない』と



信じていたが、“何かのタイミング・きっかけ”


『わたしにもできるかも!』と信じていたとします。





そして、A子ちゃんから


『あなたは、表現者になった方がいい!』と


いわれたとします。




その答えは、


『ありがとう!わたしもやってみたいと思っていたの!』





なんだか可能性を感じ、そう返答をします。


そして、行動が起こります。


そして、現実が変わります。




結果、アーティストになるのです。






実は、後者が “わたし” 自身です。






幼少期のころ、絵が好きでしたが


両親から


『絵で生活はできない』と言われてきました。





そして、それを今まで信じ続けていたのです。









本文中に、“何かのタイミング・きっかけ“で


信じられるようになったと書きました。





わたしの場合、


それは “コーチング”でした。





わたしは、美大卒でもなければ


特別に美術が優れていたわけでもありません。




ただただ平凡な人。





そして、『好きを探求している』だけなんです。







わたしたちは、ついつい


“条件付けの世界”で生きてしまいます。




『肩書』や『立場』、『役割』などに



支配され、“それがわたしである”と



錯覚しています。





しかし、それは外側からの条件では



“わたし” を表現できないのです。








『あなたは、誰ですか?』









それは、資格でもない。職業でもない。肩書でもない。






自由なあなたがそこにはいます。








そうなったときに、


“本当のあなたが顔を出します”







わたしの『アーティスト養成講座』では、




テクスチャーアートを学び、


お仕事にすることはもちろん、




土台(自分軸・在り方)を整えることで


今後の人生において自己信頼が高まり、




そして、自由でじぶんらしいあなたに


生まれ変わることができます♩



最初は、『わたしなんて、、』でOKです!




あなたが可能性を信じられなくても、


わたしが全力であなたの可能性を信じています





ぜひ、あなただけの【アート】


深めて、人生もいっしょに


【デザイン】していきましょう♩






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大変うれしいです♩ よろしくお願いします^^







あなたの人生がより豊かなものに


なりますように。





あなたはひとりじゃない。大丈夫です。





愛をこめて




ライフ&アートコーチ kaho

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