さくランドのイベントでのNGワードは「だめ!」

2022/11/18(金)

もちろん、生命の危機や重大なケガに繋がることは、キツク叱ります。「怒る」のではなく「叱り」ます。きちんとなぜ、「叱る」のかを理解できるように感情的にはならずに叱るようにします。

 


しかし、小さなケガは体験させた方が良いと考えています。小さなケガの体験が大きなケガを回避できると考えています。

工作やナイフワークでは、小刀やカッターから初めて、最終的には鉈まで使いこなせるように覚えて欲しいと思います。

 

プレーパークとは

どのような遊びでも自由にできるように、禁止事項をなるべく少なくした遊び場で「冒険遊び場」とも呼ばれています。

 

プレーパーク(冒険あそび場)は子どもが遊びをつくるあそび場です。


やりたい気持ちが遊びの始まりです。子どもがのびのびと思い切り遊べるように禁止事項をなるべくなくし、やりたいと思ったことをできるようにします。


 

子どもの安全は守られるべきですが、スリルを味わい冒険や挑戦をするという要素があるからこそ、遊びが楽しいのです。

 

子どもは経験の中で、危険を察知し、自分で能力に見合った選択ができるように学んでいきます。安全を考えトラブルを避けて遊び場がつまらなくならないように、大人の勇気も必要です。

 

子どもをとりまく環境が大きく変化しています。

 

少子化による人口構造の変化は、将来の社会状況に深刻な影響を与えるばかりではなく、今すでに、子どもたちの環境にかってない大きな変化をもたらしています。

 

自然発生的な子どもたちの集団は、地域社会から消え、子どもがさまざまな大人に接する機会は、核家族化によって減少し、子どもは社会の少数派になりつつあります。また、子どもへの虐待や育児放棄、青少年の不登校やひきこもり、凶悪犯罪の低年齢化など、新たな社会問題が現れており、家庭や地域社会の変質や崩壊がその要因の一つにあげられています。

 

週5日制となり、子どもたちの放課後の過ごし方は、習い事や学習塾などの占める時間が増えるなど大きく変わり、地域社会が子どもたちをどのように受け入れることができるのかが課題になっています。

 

地域における子育て支援として、地域において児童が自主的に参加し、自由に遊べ、安全に過ごすことができる放課後や週末などの居場所づくりを推進しています。

 

①アスリートから、アソビートへ

運動が得意でなくても大丈夫。エリートを目指すスポーツではなく、この時期に最も大切な「好き」「楽しい」気持ちを育てます。

 

②ファミリーシップを育てる

子どもたちだけに一方的にやらせるのではなく、親も一緒に本気になって取り組み、共に笑ったり悔しがったりすることで、家族の絆を強めます。

 

③地域のみんなで子育てを

子育てを孤育てにしないよう、地域の大人や異年齢のこどもたちもみんなが集まって、一緒に遊べる機会を創出します。

 

「自分の責任で自由に遊ぶ」

木登り、穴掘りや工作、水遊び泥んこ遊びに焚き火。

自然の中で体を使って思いっきり遊びます。高い所から飛び降りなどリスクをはらんだ遊びに挑戦することもできる、自由な遊び場です。

 

子どもの遊びの多くは、危ないものです。 危ないからこそ面白いし、その挑戦が成長につながります。 しかし、多くの公園や遊び場で、ケガの責任追及や苦情によって、子どもたちが「やってみたい」と思う遊びが禁止に追い込まれています。

 

さくランドでは子どもの自由な遊び場の提供を目指してます。

安全を考えトラブルを避けた遊び場作りは大人の勇気も必要です。

子どもの安全は守られるべきですがスリルを味わう冒険や挑戦をする要素があるから遊びが楽しいのです。

子どもは経験の中で、危険を察知し自分で能力に見合った選択ができるように学んでいきます。

ノーベル賞受賞者に共通する幼児期の自然体験。

多様な体験を通じ、脳を刺激すれば学力は伸びると教育界の専門家も提言しています。学力向上を目的とはしていませんが、学力は無いよりはあった方が良いと考えています。


 

▼「やってみたい」ができる!

子どもが「やってみたい」と思うことを、なるべく何でも実現できるようめざしています。

 

▼危ないことも、ケガすることも大切。

子どもは危ない遊びが大好きです。それは、遊びの中で限界に挑戦し、自分の世界を広げようとしているから。時にはケガをすることもありますがその経験が、本当の危険から身を守る力を育みます。 *イギリスではプレーパークを開設後、公共物を故意に破壊する暴力行為が減少しました。子どもは遊びを通して人間形成、社会形成がなされます。そして体力や知力、情操、協調性、思いやりなど人として必要な多くの事柄を養います。 さぁ、思い切り「野あそび」しましょ!



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