【ご感想:浅草3時間の旅】表情が改善され自分と向き合うワークショップ
2019/10/8(火)
こんにちは。10月に入っても、秋らしい日は少なくて、気温の高い日もあり、体調を崩したりしていませんか？
先月の土曜日は、3週連続で、
にご参加をいただきました。ワークショップ前には、ゲストの方のために、神社にお参りしていますが、浅草神社が続いていたので、一週前に続いて、隣駅・蔵前に近い、「蔵前神社」に。
集合場所で、無事、ゲストさんと合流でき、「奥山しおり」をお渡しして、ワークショップの概要から、お仕事や日常のお話などをさせていただきました。しおりの最終ページには、QRコードにした、私の連絡先をまとめてあります。
これがあっても、TABICAのゲストさんは、メッセージ機能以外で連絡を下さる方はいないんですよね、と自虐的に伝えたところ、ゲストさんが、
「私は、ブログもインスタも全部見てますよ！」
とおっしゃって下さって、嬉しかったなぁ♪
全部を読んで下さっているということは、「カウンセリング主体のワークショップ」であることを、把握してくださっているということでもあり、私も、安心して進めることが出来ました。
そして、もう一つ、興味深いことを教えて下さいました。
「そういえば、写真を変えましたよね？1年くらい前から体験ページを見ていましたけど、プロフィール写真が変わったので、より、申し込みたくなったんですよ」
とのこと。今のプロフィール写真はこちら。
こちらの3枚を繋げた写真は、座学のパワーポイントでも使用しているもので、私自身の口角の上がり方の変化を見て頂いております。
プロフィール写真は大事、といいますが、直接的な反響があると刺激になりますよね。
私が日頃書いている情報を読んで頂いていることもあって、順調に進んでいると思いましたが、改めて、「なにかありますか？」と聞くと、
「しおりに書いてある"女性性"ついてもっと知りたいです」
とおっしゃいました。しおりには、こんな感じで記載しています。
苦手としている雰囲気がなかったので、触れなかったのはよくなかったと反省して、内容を軌道修正。しっかりと、お話させて頂きました。
その結果、以下のようなご感想をいただけました。
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[テキスト打ちです]
✔真顔を笑顔にするコツが分かった
✔もっと早く知りたかった
✔美顔エクササイズの即効性に驚いた
✔視界が広がった
✔内面が変化したのが分かった
✔きょうからの日常生活に生かせる気がする
写真を撮られる事、カメラを向けられるときの恐怖感が受講後にはなくなっていました。女性性の表現の仕方を覚えられました。
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こちらのゲストさまには、体験ページにレビューを書いていだきました。 YUさま、ありがとうございました！
来月に行く旅行で撮る自分の写真がもう少し良くなったらいいなという軽い気持ちから、参加を決めたのですが、奥山さんのワークショップに参加させていただいて、エクササイズで表情が改善され、変わっていく自分の写真を見せてもらいながらの丁寧なカウンセリングで、まず「真顔」の認識が変わり、「笑顔」「写真に写る時のマインド」「普段の自分の在り方」までじっくり考える事ができて、マインドが変わりました。
いつも心にひっかかっていた写真への抵抗感、カメラを向けられることと同じように、人からの視線にも感じていた恐怖心が、改善されたように思います。これからの毎日が楽しみです。
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では(体験名改称予定)、こんな内容で行っています。母娘ペアの方を除いて、お一人様限定で行っていますので、ゲストさんのお話をじっくりと聞かせて頂いております。お気軽にお申し込みくださいませ。