親子でサステナブルサマースクール2020

この度は本イベントにご興味を持って頂きありがとうございます。

SDGs、サステナブル、エシカルと様々なワードを耳にするようになった昨今。
しかし、個人にできる事はあるのか?そもそも何が問題なのか?など
分からない方が殆どなのではないでしょうか。
一方教育現場では、学習指導要領の改訂に合わせてESD教育を盛り込むことが方針として決められました。
サステナブルな世界の実現のために世代間ギャップが生じないよう、
子育て世代の親御さんにもまずは知ってもらい、理解を深めるきっかけにしたい。

今世界が抱えている課題を解決するのは他でもない、私達一人一人です。
この体験は親子でサステナブルについて知る事ができるイベントです。
親子で参加する事で、家族の意識が変わるはずです。
明日からの行動を少しでもサステナブルなものへ変化させる家族が増えればと思い、イベントを企画しました。

この度は本イベントにご興味を持って頂きありがとうございます。

SDGs、サステナブル、エシカルと様々なワードを耳にするようになった昨今。しかし、個人にできる事はあるのか?そもそも何が問題なのか?など分からない方が殆どなのではないでしょうか。

一方教育現場では、学習指導要領の改訂に合わせてESD教育を盛り込むことが方針として決められました。
サステナブルな世界の実現のために世代間ギャップが生じないよう、子育て世代の親御さんにもまずは知ってもらい、理解を深めるきっかけにしたい。

今世界が抱えている課題を解決するのは他でもない、私達一人一人です。

この体験は親子でサステナブルについて知る事ができるイベントです。親子で参加する事で、家族の意識が変わるはずです。
明日からの行動を少しでもサステナブルなものへ変化させる家族が増えればと思い、イベントを企画しました。

出展者のご紹介

気候変動のこと、電気のこと、地球のこと。規模が大きいからこそ、日常からできることを。​
各分野で活躍される皆様に今回出展者としてご協力頂きました。​​

出展者のご紹介

気候変動のこと、電気のこと、地球のこと。規模が大きいからこそ、日常からできることを。​各分野で活躍される皆様に今回出展者としてご協力頂きました。​​

ヒーローズフリーダムユニオン 副代表 さくと 氏 ボランティア団体エシカル・アクション 代表兼エシカル・コンシェルジュ 安江 省吾 氏
さくと

ボランティア団体ヒーローズフリーダムユニオン 副代表
2012年生・東京都出身・8歳。

2年前にSDGsを知り、海の環境、海洋生物を守りたいと決意。一年前の夏休みの自由研究で作った模造紙と紙芝居をきっかけに、姉(10歳)と共に、一般社団法人渋谷区SDGs協会のキッズアンバサダーに就任。渋谷区を中心にSIW等のイベントや、高校の特別講師として登壇。清掃活動のイベントで、ヒーローの仮装をし清掃活動をしているリアルライフヒーローと出会い、感銘を受け、3兄弟でリアルキッズヒーローとして活動を開始。子どもから子どもへ、SDGsと地球の困りごとを伝える為、YouTubeチャンネル「あにますくTV」を開設。活動の幅を広げるべく、ボランティア団体ヒーローズフリーダムユニオンを設立、副代表に就任。現在はオンラインで子ども先生として、自作の紙芝居で海の困りごとを伝えている。

安江省吾

ボランティア団体エシカル・アクション 代表

1987年生・札幌市出身。子供の頃から環境保全に取り組みたいと考え、大学4年時に横浜国立大学で環境分析の研究を行う。大学院からは微生物に興味を持ち、神奈川工科大学にて環境に優しい自然素材の殺菌材を研究。しかし研究よりも人と話すことが好きだったことと、スカウトもあり、建設業の営業職として長年従事。しかし、2年前にウミガメの鼻の中にストローが詰まっている動画と出会い、日常に流され、忘れかけていた環境問題への意識を再熱。本業の傍ら、ボランティア団体を立ち上げ、企業と協賛したゴミ拾い活動でテレビから取材を受けるなど都内を中心に活動。またダイバーとして水中のゴミ拾いや藻場の再生活動を行い、参加者に海の現状を伝えている。

ヒーローズフリーダムユニオン 副代表
さくと 氏
ボランティア団体エシカル・アクション
代表兼エシカル・コンシェルジュ
安江 省吾 氏
さくと

ボランティア団体ヒーローズフリーダムユニオン 副代表
2012年生・東京都出身・8歳。

2年前にSDGsを知り、海の環境、海洋生物を守りたいと決意。一年前の夏休みの自由研究で作った模造紙と紙芝居をきっかけに、姉(10歳)と共に、一般社団法人渋谷区SDGs協会のキッズアンバサダーに就任。渋谷区を中心にSIW等のイベントや、高校の特別講師として登壇。清掃活動のイベントで、ヒーローの仮装をし清掃活動をしているリアルライフヒーローと出会い、感銘を受け、3兄弟でリアルキッズヒーローとして活動を開始。子どもから子どもへ、SDGsと地球の困りごとを伝える為、YouTubeチャンネル「あにますくTV」を開設。活動の幅を広げるべく、ボランティア団体ヒーローズフリーダムユニオンを設立、副代表に就任。現在はオンラインで子ども先生として、自作の紙芝居で海の困りごとを伝えている。

安江省吾

ボランティア団体エシカル・アクション 代表

1987年生・札幌市出身。子供の頃から環境保全に取り組みたいと考え、大学4年時に横浜国立大学で環境分析の研究を行う。大学院からは微生物に興味を持ち、神奈川工科大学にて環境に優しい自然素材の殺菌材を研究。しかし研究よりも人と話すことが好きだったことと、スカウトもあり、建設業の営業職として長年従事。しかし、2年前にウミガメの鼻の中にストローが詰まっている動画と出会い、日常に流され、忘れかけていた環境問題への意識を再熱。本業の傍ら、ボランティア団体を立ち上げ、企業と協賛したゴミ拾い活動でテレビから取材を受けるなど都内を中心に活動。またダイバーとして水中のゴミ拾いや藻場の再生活動を行い、参加者に海の現状を伝えている。

心がほどけるおむすびの会 森と畑の子どもキッチン主宰 嶋田 佑紀 氏
嶋田佑紀(しまだゆうき)

心がほどけるおむすびの会/森と畑の子どもキッチン主宰
ひかりの種プロジェクト代表

元人事部、元バリキャリ。その後独立し、自分のある体験から2016年より「心がほどけるおむすびの会」をスタート。全国へ足を運び大人子どものべ500人とおむすびをむすぶ。現在は活動拠点である埼玉県所沢市で畑を借り、固定種の野菜を育てながらainiホストや子どもキッチンプログラムを開催中。
おむすびや野菜を通して伝え渡しているのは《ひかりの種》。《ひかりの種》とは、より自分を生きようとする力、そして自分を信じ抜く力の核となる「ひかり」を呼び覚ましクリアにしてくれるもの。心も体も満たされる本当の「おいしい」は自分も家族も地球も喜ぶ幸せで豊かなエネルギー。それこそが《ひかりの種》と信じて活動をしています。小学1年生、3年生の男児2人の母でもあります!

心がほどけるおむすびの会
森と畑の子どもキッチン主宰
嶋田 佑紀 氏
嶋田佑紀(しまだゆうき)

心がほどけるおむすびの会/森と畑の子どもキッチン主宰
ひかりの種プロジェクト代表

元人事部、元バリキャリ。その後独立し、自分のある体験から2016年より「心がほどけるおむすびの会」をスタート。全国へ足を運び大人子どものべ500人とおむすびをむすぶ。現在は活動拠点である埼玉県所沢市で畑を借り、固定種の野菜を育てながらainiホストや子どもキッチンプログラムを開催中。
おむすびや野菜を通して伝え渡しているのは《ひかりの種》。《ひかりの種》とは、より自分を生きようとする力、そして自分を信じ抜く力の核となる「ひかり」を呼び覚ましクリアにしてくれるもの。心も体も満たされる本当の「おいしい」は自分も家族も地球も喜ぶ幸せで豊かなエネルギー。それこそが《ひかりの種》と信じて活動をしています。小学1年生、3年生の男児2人の母でもあります!

元・パタゴニア日本支社長 辻井 隆行 氏
辻井隆行

元・パタゴニア日本支社長

1968年生。早稲田大学大学院社会学科学研究科(地球社会論)修士課程修了。99年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷ストアに勤務。2000年、正社員として入社。鎌倉ストア、マーケティング部門、卸売り部門を経て、2009年から2019年まで日本支社長。2019年秋、器の限界を感じて日本支社長を退任。現在は、自然と親しむ生活を送りながら、企業やNPOのビジョン・戦略策定を手伝いつつ、# いしきをかえよう の発起人の一人として、市民による民主主義や未来のあり方を問い直す活動を続ける。2016年、日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。

元・パタゴニア日本支社長
辻井 隆行 氏
辻井隆行

元・パタゴニア日本支社長

1968年生。早稲田大学大学院社会学科学研究科(地球社会論)修士課程修了。99年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷ストアに勤務。2000年、正社員として入社。鎌倉ストア、マーケティング部門、卸売り部門を経て、2009年から2019年まで日本支社長。2019年秋、器の限界を感じて日本支社長を退任。現在は、自然と親しむ生活を送りながら、企業やNPOのビジョン・戦略策定を手伝いつつ、# いしきをかえよう の発起人の一人として、市民による民主主義や未来のあり方を問い直す活動を続ける。2016年、日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。

みんな電力
みんな電力株式会社

自分たちにしかできない「おもしろい」サービスを追求し、「ソーシャルアップデートカンパニー」として、電力の生産者と消費者をつなぐ「顔の見える電力™」を展開する。

宇野 雄登

みんな電力株式会社 事業本部パワーイノベーション部

1997年、東京生まれ。スウェーデン王立工科大学でエネルギー工学を専攻。学生時代は、タンザニアの未電化地域で太陽光発電とITを掛け合わせた事業を行うベンチャー企業でインターンを経験。2020年4月みんな電力株式会社に入社。コロナ禍でも楽しめるバーチャルコンテンツの企画等を担当。

みんな電力株式会社
宇野 雄登 氏
みんな電力株式会社

自分たちにしかできない「おもしろい」サービスを追求し、「ソーシャルアップデートカンパニー」として、電力の生産者と消費者をつなぐ「顔の見える電力™」を展開する。

宇野 雄登

みんな電力株式会社 事業本部パワーイノベーション部

1997年、東京生まれ。スウェーデン王立工科大学でエネルギー工学を専攻。学生時代は、タンザニアの未電化地域で太陽光発電とITを掛け合わせた事業を行うベンチャー企業でインターンを経験。2020年4月みんな電力株式会社に入社。コロナ禍でも楽しめるバーチャルコンテンツの企画等を担当。

BOOKOFF GROUP HOLDINGS
森葉子

ブックオフグループホールディングス株式会社

日本マクドナルド株式会社にて店長経験、株式会社ロッテリアにて人事経験、株式会社コロワイドにて経営経験を経て2019年、事業活動を通して社会問題、環境問題を解決できると考えブックオフに入社。人事労務、総務、広報を担当しながら、ブックオフのリユース事業は「モノの寿命を延ばす」プラットフォームであると考え、捨てられるはずだった規格外のお花販売企画や日常の中にリユースを浸透させるため学校のキャリア教育への参加を積極的に推進している。

ブックオフグループホールディングス株式会社
森 葉子 氏
森葉子

ブックオフグループホールディングス株式会社

日本マクドナルド株式会社にて店長経験、株式会社ロッテリアにて人事経験、株式会社コロワイドにて経営経験を経て2019年、事業活動を通して社会問題、環境問題を解決できると考えブックオフに入社。人事労務、総務、広報を担当しながら、ブックオフのリユース事業は「モノの寿命を延ばす」プラットフォームであると考え、捨てられるはずだった規格外のお花販売企画や日常の中にリユースを浸透させるため学校のキャリア教育への参加を積極的に推進している。

ELEMINIST
大信田千尋

「ELEMINIST」編集者

文化服装学院卒業後、出版社やPR会社勤務を経て、オーストラリア・バイロンベイへ留学。帰国後、エシカルに出会う。現在は、サステナブルな暮らしをガイドするサービス「ELEMINIST」でエディターを務める。またエシカル・コンシェルジュとして、イベント企画やエシカル初心者向けのお話会を開催している。

ELEMINIST
大信田 千尋 氏
大信田千尋

「ELEMINIST」編集者

文化服装学院卒業後、出版社やPR会社勤務を経て、オーストラリア・バイロンベイへ留学。帰国後、エシカルに出会う。現在は、サステナブルな暮らしをガイドするサービス「ELEMINIST」でエディターを務める。またエシカル・コンシェルジュとして、イベント企画やエシカル初心者向けのお話会を開催している。

VISIT ICHINOIMIYA
合同会社いちのみや観光局

東京から約1時間。九十九里浜最南端の町「千葉県一宮」で、まちあるきやサイクリングなどの現地ツアーを実施しています。観光ステーションやBOSOセレクトストア宮市の運営、多言語でのローカル情報のSNS発信なども行っています。

一宮ネイチャークラブ有志

一宮ネイチャークラブは千葉県一宮町の松子地区で自然保護活動を行っています。このエリアではゲンジボタル、ヘイケボタル、トウキョウサンショウウオ、メダカをはじめ、多くの希少生物が観察できます。

合同会社いちのみや観光局・一宮ネイチャークラブ有志
合同会社いちのみや観光局

東京から約1時間。九十九里浜最南端の町「千葉県一宮」で、まちあるきやサイクリングなどの現地ツアーを実施しています。観光ステーションやBOSOセレクトストア宮市の運営、多言語でのローカル情報のSNS発信なども行っています。

一宮ネイチャークラブ有志

一宮ネイチャークラブは千葉県一宮町の松子地区で自然保護活動を行っています。このエリアではゲンジボタル、ヘイケボタル、トウキョウサンショウウオ、メダカをはじめ、多くの希少生物が観察できます。

aini大型オンラインイベント過去実績

オンラインワークショップを一堂に介したイベントです。
新型コロナウイルス(COVID-19)に伴い、3か月にわたり自粛を余儀なくされ外出しづらい親子向けに、
オンラインにて様々な専門家・企業による子どもの世界を広げるワークショップを複数同時提供するイベントです。
現在までの総動員数は1万人以上にのぼります。

aini大型オンラインイベント過去実績

オンラインワークショップを一堂に介したイベントです。
新型コロナウイルス(COVID-19)に伴い、3か月にわたり自粛を余儀なくされ外出しづらい親子向けに、オンラインにて様々な専門家・企業による子どもの世界を広げるワークショップを複数同時提供するイベントです。
現在までの総動員数は1万人以上にのぼります。

親子でオンライン体験フェス
親子でオンライン体験フェス
2020年5月5日開催
親子でオンライン体験フェス
親子でオンライン体験フェス
2020年6月6日開催
おうちで七夕
親子でオンライン体験フェス
2020年7月5日開催 七夕企画
四国オンライン体験フェス
四国オンライン体験フェス
2020年7月25日開催

今後の開催予定イベント

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による
初のオンライン開催をainiが全面バックアップ致します。

オンライン青森夏祭り

青森ねぶた祭り
2020年7月31日~8月2日開催

諸注意

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  • 本イベントに関するお問い合わせは【親子でサステナブルサマースクール2020について】と記載の上、ご連絡ください。
  • 本イベントは予告なく変更・中止する場合がございます。予めご了承ください。
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