1. TOP
  2. コラム
  3. 沖縄クイズで子どもが自分で調べ始めた!フリースクールの地理授業レポート

沖縄クイズで子どもが自分で調べ始めた!フリースクールの地理授業レポート

沖縄在住ホストと学ぶ45分|クイズが「知りたい」を引き出す

先週6月26日(金)の夜、aini schoolのメタバース校舎で「弾丸!オンライン沖縄ツアー!クイズで探るひみつの冒険」が開催されました。担当はあーるんさん。社会・地理の45分授業です。

授業の詳細(担当・日時・内容)

担当 あーるんさん
日時 6月26日(金)夜7:00〜(45分)
場所 メタバース校舎 大教室A
教科 社会・地理
持ち物 なし

ホスト:あーるんさんについて

あーるんさんは、沖縄の海を眺めながらひとつひとつ丁寧にアクセサリーを手作りしているハンドメイド作家さんです。ホタルガラスや天然石など、沖縄ならではの素材を使った作品を制作しています。

aini schoolでは、地元・沖縄の知識を生かした地理授業のほか、ビーズを編んでオリジナルアクセサリーを作る図工&家庭科の授業も担当されています。

以前のアクセサリー授業の様子はこちら。

現地在住ホストの授業で子どもの「知りたい」が自然に動き出す理由

この授業でひときわ印象的なのは、沖縄に実際に暮らすあーるんさんが案内人であるという点です。

スライドに登場した那覇空港のUFOキャッチャーは、教科書には載らない、生活者ならではのリアルな沖縄の一場面。その写真一枚をきっかけに子どもたちのチャットが活気づき、「沖縄のお花って何がある?」という声も飛び出しました。

「海ぶどう」という言葉が出てきたとき、その場で自分でスマートフォンやPCを使って調べ、みんなに見せてくれた子がいました。これは「問いが生まれ、自分で調べ、人に伝える」という探究学習の流れそのものです。誰かに促されたのではなく、授業の雰囲気が自然とそうさせました。

また、美ら海水族館のお弁当箱をカメラで披露してくれた子も。「自分の知っていることや好きなものを、自分のペースで共有する」という場が生まれたことで、オンラインの画面が、子どもたちにとって安心して発言できる居場所になっていました。

クイズと問いかけが生む、探究的な学び

クイズ形式で問いを投げかけながら、フリートーク自発的な調べ学習が生まれるこの授業は、学習指導要領「社会(地理的分野)」における「地域の特色を調べ、考える力」を育てる内容に関連しています。

知識を「与えてもらう」のではなく、「引き出されながら一緒に探していく」。その体験が、前回参加した子が次も来てくれるリピートにつながっているのかもしれません。

カメラやマイクはオフのままでも大丈夫。見学だけでの参加も歓迎です。

「また来たい」が続く。子どもたちのリクエストで広がる沖縄学習

授業後には「街並みを見てみたい」「ジャングリアみたい」など、次回への声が上がっています。子どもたちのリクエストを取り入れながら、次回の授業も準備が進んでいます。

aini schoolの授業について

aini schoolでは、料理・国語・理科・音楽・AI・体育など多様なジャンルのホスト授業を平日毎日開催しています。午前・午後あわせて基本1日3コマ・月60コマ以上の授業が用意されており、子どものペースや興味に合わせて参加できます。在校生はメタバース校舎から参加できます。

授業の詳細は学習内容ページからご覧ください。aini schoolのメインページもあわせてご確認ください。出席扱い制度(2026年2月時点で97%取得)の詳細はこちらでご確認いただけます。

メニュー