鉄道ファン歴40年プロ添乗員「親子でオンライン下見」はTABICAのみ

7月に入り、いよいよ鉄道（JR）乗り放題の季節がやってきました。

まずは、エリア内が連続7日間乗り放題の「北海道＆東日本パス」が7月1日から使用開始。

そして、JR全線の普通列車の普通車自由席が５回(人)乗り放題の「青春18きっぷ」が7月20日から使用開始になります。

長年、愛されてきた夜行快速「ムーンライトながら」が廃止になったり、「三連休東日本・函館パス」が廃止になったり、鉄道ファンにとって寂しいニュースが流れ続けてきました。

そのような中、通常では年間30万枚以上を売り上げる、JR東日本でも指折りの人気企画乗車券「休日おでかけパス」も、

7月20日～8月31日まで使用開始となります。（土休日の1日は通常でも購入可能です。）鈍行だけでなく、別途特急料金を払えば東北・上越新幹線に乗車できます。

子供料金の設定もあり、まさに、お子様連れにはもってこいのきっぷです。

鉄道ファン歴40年のプロ添乗員が開催する「親子でオンライン下見シリーズ」は、首都圏にお住まいの方はもとより、地方から、首都圏に遊びに来る予定の方にも有益な情報が満載です。

以下の条件で開催しているのはTABICAだけです。（おかげさまで、最近、予約が急上昇中です。）

★緊急事態宣言解除後やアフターコロナに、ご自身で実際に見に行けるように、親子や家族でのオンラインの下見です。訪問するための簡単な資料（PDF）をお渡しします。

★このコースは、1つの端末（PC、タブレット、スマホ等）であれば、家族での最大5名様での視聴が可能です。複数人が別の端末を使ってご参加される場合は、必要端末分のご人数でお申し込みください。

★【親子でオンライン下見】シリーズは、旅行系サイトのHISやアクティビティジャパン、ベルトラ等で人気の「新幹線ホームシリーズ」「成田空港シリーズ」「五能線シリーズ」を子供が同席しやすいように再構成し、（飽きないように）40分程度に短縮したものです。

また、最近、鉄道を使った旅に興味を持つ女性が増えています。

わかりづらい、青春18きっぷや乗り放題きっぷの使い方や、首都圏で無料で楽しめる施設を回る、秘密の技をお伝えする

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