【髪の寄付を体験しました】🌸あなたの髪が子供たちの医療用ウィッグへ〜🌸
2021/4/14(水)
TABICAのみなさん こんばんは!【京都から生中継】のマヤです(*^-^*)
桜前線もずいぶん北上しているようですが、
皆さんの街のお花具合はいかがですか?
京都はツツジ、藤、石南花、牡丹など沢山の花たちが色とりどりに見頃を迎えつつあります🌼
(*こちらの画像は「つな髪」ホームページより引用)
今日は京都の話題ではないのですが、
花と同じぐらい素敵な子供たちの笑顔😃に貢献できる『髪の寄付』についてのノートです📔✨
もう何年もロングヘアーだったのですが、
春を迎える前にバッサリ切ることに♫
そのきっかけとなったのが、『ヘアードネーション』でした♣︎
以前から興味はありましたが、30cmぐらい必要と聞いたことがあり、自分では長さ不足...と諦めていました...が!
(*こちらの画像は「つな髪」ホームページより引用)
『15cm以上』から寄付できる団体さんを発見♬
通っている美容院も「ドネーションよく対応してるよ〜」とのことだったのでバッサリお願いしました😊
31cm以上の髪は、フルウィッグに✨
短い髪は、帽子と一体型になったウィッグや部分ウィッグになるそうです✨
寄付の方法はいたって簡単♬
今回は私は『つな髪』という団体さんに寄付
ホームページの指示通り、髪をいくつかにブロッキングしてからカット→この束を一つにまとめてレターパックで送るだけ📮✨
カラーリングなどで痛みが激しい...とかでなければ、パーマ経験のある髪もOKとのこと
寄付できる幅は広い印象でした😃
(*こちらの画像は「つな髪」ホームページより引用)
長い間育んだ黒髪さんが、どこがで誰かの笑顔に繋がるかも...
と思うだけで、こちらが元気をもらいます😊
また伸ばしたら送りま〜す!
団体さんによって、ルールや送り方も違うと思うので、ご興味ある方は、それぞれ確認してみて下さいね🍀
今日もノートをお読み頂き、ありがとうございました😊