レトロな町、江東区森下はカレーパン発祥の地らしい⁉

2021/3/8(月)

江東区森下・・・・・、都営大江戸 及び 都営新宿線の最寄駅であり、江戸時代には深川神明宮の門前町として栄えてきた場所である。

鉄道の都心へのアクセスもよく、また道路も三ツ目通り、清澄通りなどがあり大変便利な場所である。

そんな森下だが、意外と町自体は昭和レトロな街並みになっている。

まず、南側の江東区高橋の境にある、「のらくろーど」は、昔ながらの商店街の雰囲気が残っていて、レトロな建築物が多く残っている。

また、駅近くの商店街の幟には、お洒落な江戸時代の風景をしたデザインがされている。

森下を含む江東区は、沢山の川が流れている為、橋などの風景も素敵な場所が多いのである。

そんな、江東区森下は、かつて簡易宿泊所が多く存在し、現在はそれを内装してお店などをやっている所もあるらしい(諸説あり)。

また、カレーパン発祥とされる店舗が存在することからカレーパン発祥地の江東区常盤(西側の隣町)と共に、森下は「カレーパンのまち」としての側面を持つとの事。

今度はカレーパンを食べながら散策したい、と思ったわけで・・・・・。


私の感想/5段階

興奮度・・・・ ★★★★

やみつき度・・ ★★★★

満足度 ・・・・★★★★


江東区常盤と共に「カレーパン発祥の地、カレーパンの町」と言われる 江東区森下 はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/2sss7RKS-mk


とてつもなくレトロな建物が・・・一階はお店です。

なんか、懐かしいなぁ。

一部窓(戸)が木造です。

レトロで素敵な建物だ😊。

まさに芸術である😊。

駐車お断り です😊。

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