魚釣る人の常識?

2021/2/17(水)

僕は魚は食べる専門で釣ったりしません(笑)

ということで話を聞いていると「へーっ」てことがよくあります。

そんな中の一つの「へーっ」っていうのがコレ。

お腹が空いてても餌に食いつかない時があるという話。


どんな時って、めっちゃ寒い日ですって。

そんな日はある程度暖かくなるまでは餌をやっても食いつきもしないそうですww

食い気よりも寒さの方が買っちゃうんですねー


寄(やどりき)には清流を引き込んで養魚池を作り、サクラマスなど何種類もの川魚を育てています。

育てた川魚は釣り堀に放流して釣ったり、

清流・中津川を石で敷き詰めて天然のプールを作り、

そこに魚を放流して釣ることができます。


あと手掴みっていうのも(笑)


まぁ変な話ですけれど、魚がうぶというか世間知らずというか、

警戒心が低いためか、初めて釣りをする子でも連れちゃうんですよね(笑)


写真の女の子(小学2年生)は40分で11匹も釣っちゃいました!

小学4年生の男の子は8匹、釣り初体験のおばあちゃんも6匹釣ってました。

というか、清流釣りを元々やっていたおじちゃんは3匹しか釣れなかったというww

色々と勝手は違うのかも知れませんが、釣りを初めて体験するならとっても良い思い出になるんじゃないかなって思いますよー^^


コロナが明けたらまた公開しますのでよろしくお願いします^^

https://tabica.jp/travels/32173



この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する