【主観的ドイツ生活報告】歯のクリーニングに行ってきた
2021/1/26(火)
ドイツからこんばんは!
ペコです^^
最近、ライター業務や自分のことででバタバタしておりまして、なかなかTABICAのノート執筆日程を調整できずにおりました(´;ω;`)
みなさまいかがお過ごしでしょうか?(≧▽≦)✨
前回のノートで歯医者のことを主観的に書き連ねましたが、先週迫力の強さで歯の掃除に行ってまいりました!!
【感想】迫力がドイツって感じだった
なんかね、超音波で掃除する器具とかも出力強いのかちょっと歯茎が痛かった(笑)
日本のマイルドなクリーニングが恋しくなりましたが、自らの意思でドイツに来たのだから、受け入れなければ!という気持ちでとりあえず流れに身を任せていました。
なんだろう、ものすごく驚いたのが日本のクリーニングでは落ちなかったステインがゴッソリ落ちてたことです。
私、コーヒー大好きマンでして、1日に何杯もコーヒー飲んでいるんですが、日本の歯医者でも指摘されなかったのでまぁいいや程度にしてたんですね。
その結果、ドイツの歯医者的にはやばかったみたい(笑)
でもコーヒーはやめられない💗笑
歯医者さん「あなたコーヒー・紅茶よく飲んでますよね?これからきれいにするからね!」
ペコ「お願いします」
って感じでステイン除去のクリーニングだったんだけど、すごすぎた。
こんな水鉄砲みたいな器具を使って、ブシャーーーーー!みたいな感じです(笑)
特に顔まわりにタオルを置くなんてないので(笑)、水がものすごい跳ねる(笑)
イヤな人はイヤな感じを受けるかもしれませんが、まぁ、こんなもんです(笑)
違いを楽しみながら、ドキドキのクリーニングが終わり、私の歯は見違えるほどに白くなりました(〃艸〃)
最後に、歯医者さんから自分の歯にあった歯間ブラシとどの歯にどの歯間ブラシがピッタリか見てわかるリストをプレゼントされて帰路につきましたとさ。
衝撃の請求書
帰る際に請求書を貰って、あとは保険会社が何とかしてくれる(我が家の場合)んですけど、請求書をみた私はおどろいた😲!
歯の生えている箇所によってクリーニング料金が変動してる!!
日本ではあまり見たことがないのでオドロキ!!
さらに、歯が弱いから日本時代は毎月歯のクリーニングを受けていたので、通う頻度をきいたところ、歯のプロフェッショナルクリーニングは1年に1回でOKらしい。
「大丈夫かなぁ」って思ってたんですが、その理由がわかった。
請求書の金額を見て納得!
ちなみに保険がない場合は約80ユーロ=約10,000円以上!!!!
日本では歯のクリーニングは大体1,500円程度だったから気軽に通えたけど、この値段見ただけでもひっくり返りそうになりました(笑)
そんな感じで、また病院に行ったら記録してみようかなと思いました(笑)
実は移住後のストレスとヨーロッパの水問題が引き起こした皮膚科物語もあるんですが、また時間できたら!!
ってことで、またノートします^^
あさひなペコ