お江戸の門前町代表⁉江東区門前仲町とは⁉

2020/11/7(土)

江東区門前仲町。古くは永代寺、現在は富岡八幡宮や深川不動尊など著名な神社仏閣を有する江東区富岡に隣接した、東京屈指の門前町として栄えている。

東京メトロ東西線、都営大江戸線 門前仲町駅が存在し、深川エリアの中心的な町として、深川めし(葱と生のあさりを味噌で煮込んで熱いご飯にぶっかけたもの)、お団子などの和菓子屋、蕎麦屋などお店が、商店街に軒を並べている。

当然、門前仲町~富岡一帯の街並みは古き良き昔の日本の風景を現在に残しているわけだが、駅前にある飲み屋街「辰巳新道」も大層昭和レトロでノスタルジックな雰囲気を醸し出している。

むしろ、私は「辰巳新道」のレトロ具合の方が気になるのであって😊・・・・・・もつ煮込みや焼き鳥が絶品なお店があるとの事。

まぁ、どちらにしても、古い物好きの人はこの地に足を運ぶ価値が十分にある、という事は確かなのである。


私の感想/5段階

興奮度・・・・ ★★★★

やみつき度・・ ★★★★★

満足度 ・・・・★★★


お江戸の門前町の代表格 江東区門前仲町はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/2bfGbdNMhMg


門前仲町の飲み屋街 辰巳新道。昭和レトロ多発地帯である😊。

昭和・レトロ・ノスタルジック 全てが当てはまる飲み屋街なのである。

門前町の飲み屋街は何故か神秘的だ。

深川不動尊(江東区富岡)。不動明王のご加護を得る事が出来るらしい。

富岡八幡宮(江東区富岡)。横綱力士碑(よこづなりきしひ)が存在する。



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