練馬区光が丘 の光⁉を探し求めて⁉
2020/11/7(土)
練馬区光が丘・・・、戦前は成増陸軍飛行場として整備され神風特攻隊の出撃基地となったが、戦後はGHQに接収されて米軍家族住宅になった場所である。
後に全面返還され、現在は、大規模団地である光が丘パークタウン(光が丘団地)が造成されている。
今でこそ、都営大江戸線終点駅 光が丘駅があり新宿や六本木などのアクセスが、電車一本で楽になったが、1990年までは都営12号線(大江戸線の前身の名称、1997年に新宿まで行けるようになった。)が未開通で、また道路も東京外環自動車道全線と環八通りの一部区間が未開通で、交通の便は悪かったらしい。
しかし、その後 都営大江戸線の全線開通、東京外環自動車道などの整備によって、交通の便が良くなり、この地に光が差し込んだわけである(光が丘だけに・・・くだらん😊)。
光が丘の特徴は、取り敢えず団地、公園、団地、公園、団地なのである😊。
駅前にある、光が丘IMA(ひかりがおかイマ)は、区内最大規模の多機能複合型ショッピングセンターでコンサートや寄席などが出来るホールなども設備されている。
まさに光が丘住民には欠かせない場所の一つなのである。
光が丘の地名由来は、練馬区のイメージである「緑と太陽のまち」にちなんで名付けられたらしい。
まぁ、緑と太陽は何も練馬区だけのものでは、ないんですがねぇ😊。
これからも、この街は光が溢れる街として発展していく事でしょう。
私の感想/5段階
興奮度・・・・ ★
やみつき度・・ ★★
満足度 ・・・・★
大規模団地である光が丘パークタウンが存在する 練馬区光が丘はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/28u6BQZLyv0
団地、公園、団地、公園、団地・・・・光が丘の得意技⁉なのだ😊。
周辺の道路も広く、整備されている。
光が丘IMA(ひかりがおかイマ、多機能複合型ショッピングセンター)は光が丘住民には欠かせない場所の一つである。
公園が多く、洗練された街のイメージが強い。
新宿、六本木も電車一本で移動出来る。