六本木に人がいない・・・。

2020/9/20(日)

夜の六本木と言えば、昔からギラギラしたイメージ(昭和の頃から)があるのだが・・・・・・・。

コロナ以降、人が減っていている。

こんなにギラギラしていない六本木は、初めてなのかも知れない。

六本木を舞台にしたドラマ、歌は数多く存在する。

また、日本有数の歓楽街としても知られている。

しかし、人が減ってしまった。

海外旅行者の姿を見なくなった(当然ですが・・・)。

若い人の数も減っているような気がする。

「世の中の絶対はない」と、言っているような・・・・。

東京でも、東京でさえも目まぐるしく時代が変わってきているのかも知れない。

価値観や常識なんか、もしかしたら全く通用しない世の中になってしまうのかも知れない。

だから、だからこそ東京の街を歩き、肌で感じられるものを捉えないといけないのかも知れない。

そんな事を、今の六本木は我々に示しているのかも知れない。


私の感想/5段階

興奮度・・・・ ★★

やみつき度・・ ★

満足度 ・・・・★


元ギラギラした街⁉ 港区六本木はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/4r4LpAjb2Ls


ギラギラした街 六本木。今やそのギラギラ感にも陰りが・・・・。

あの頃の六本木はいつ戻るのか⁉

芋洗坂も人が減ってしまっている。

奥に見えるのは東京タワー。やはり東京のシンボルである。

お隣の街、西麻布も・・・・・・・。

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