どうでも良い事かも知らんけど、魅惑の立ち食いそば事情⁉
2026/5/29(金)
毎回、このコラム(ノート)では、首都圏の様々な町について挙げている。
そして、色んな町の散策をゲストの方々と共にさせていただいている(感謝です😊)。
仕事以外の時、常に昭和レトロな場所はないかなぁ、と検索や散策しているわけだが・・・。
足を運んだ際に、実は立ち食いそばのお店も探したりしているのである。
かつては、よくラーメン屋を探していたのだが、最近、歳のせいなのか(今年で100歳、まぁ嘘やけど😊)⁉立ち食いそばを食べる機会が多くなったわけで・・・・。
しかし、首都圏には、立ち食いそば屋が多いわけで、駅構内や駅周辺だけではなく、オフィス街などにも、立ち食いそば屋が存在する。
今回、まぁ数は少ないが、少し立ち食いそばの事をコラム(ノート)に・・・・・(今回のコラムある意味、無茶苦茶マニアックやなぁ)。
先ずは、日暮里駅近くにある、老舗の立ち食いそば屋「一由そば」である。
麺は通常のそばと太そばが選べるようになっていて、意外と太そばを頼む人が多い。
出汁は甘すぎずしょっぱ過ぎずの飲み干せる感じになっている。
しかし、このお店の凄いところは「ジャンボゲソ天」なのである。
イカの風味と歯ごたえが絶妙で、太そばとの相性も良いのである。
これはハマる人多いなぁ・・・と感じたわけで・・・。
しかも凄いのが24時間営業という、何時でも食べに行けると言う魅惑の立ち食いそば屋なのである。
ジャンボイカゲソ天そば、しかも太そばで。これはハマりますね。意外と女性客も多く回転も早い。
次に挙げる立ち食いそば屋は、秋葉原駅近くにある、信州戸隠そばが食べられるお店「みのがさ」である。
麺は信州戸隠特有の白いそばだが、細麺ながらもしっかりコシがあり、喉越しも良い。
やや濃いめの出汁も美味く、特に天麩羅との相性が良いと感じたのである。
秋葉原周辺で、信州戸隠のそばが食べられるのは、幸せな気分になれるわけであって・・・・。
六文銭と言えば真田氏、信州にゆかりのある(戦国)大名である。輪切りの唐辛子も置いている。そばも美味いが天麩羅と出汁の相性が良い。
次に挙げるのは、品川の中延駅すぐにある立ち食いそば屋「六文そば」である。
実はこの「六文そば」、中延以外にも、日暮里・人形町・神田須田町(ここが一番有名か⁉)などにもある、立ち食いそば屋である。
この「六文そば」の特徴と言えば、つゆで、関東風の真っ黒でしょっぱめな味になっている。
しかし、諄さがなく、結構普通に飲み干すことが出来るのである。
麺は比較的、やわらかい麺になっていて、つゆをしっかり吸い込み一体となって味わえる。
見よ⁉関東特有の漆黒のつゆを⁉しかし、諄くなくスルスルとそばをすする事が出来る。
次に挙げるのは、大田区の平和島駅近くにある「にはち」である。
こちらのお店、文字通り、二八そばを提供する店で、午前5時から営業している。
環七通り沿いにあり、このあたり一帯は住宅地もありつつ、町工場や大きな倉庫街になっている為か、夜勤明けのお客で、早朝から賑わっている。
蕎麦も勿論、美味しいのだが、つゆの香りがとても良く上品で丁寧な仕上がりになっている。
そして、もう一つの売りは看板にも書いているが、大判のえび天かき揚げ ではないだろうか⁉
こちらのかき揚げ、オーダー後に調理するので、揚げたてのかき揚げを食べる事が出来るのである。
しかも、大判だけあって実際、とんでもなく大きい。しかもエビ一本入っているうえに、野菜に枝豆(おそらく😊)などが入っていて、食べ応え抜群なのである。
この かき揚げ、つゆにつけても十分美味しいのだが、テーブルに設置されている塩(岩塩なのか⁉)につけても美味いのである。
エビ1本入っている 大判のかき揚げ。そばとの相性抜群。つゆに浸して食べるもよし、テーブルにある塩を振っても美味しい。
次の立ち食いそば屋は、東京のど真ん中、千代田区 神田小川町にある「豊はる」である。
このお店の売りは、看板にも書いているように、肉そば なのだが、そのメニューがある意味⁉ファンタスティック(どういう意味や😊⁉)なのである。
とんでもなく分厚い豚肉のそばや豚軟骨を柔らかく煮込んだコラーゲンたっぷりのパイカそば など、肉そばの種類も豊富なのだが、極めつけは大量のチャーシューが入ったチャーシュー麺ならぬチャーシューそば⁉が存在する。
このチャーシュー、下手すれば、そこら辺のラーメン屋のチャーシュー麺より量が多い。しかもこれだけのチャーシューを頬張っても、諄くなく関東風の出汁、そばとの相性も抜群で、箸がとまらなくなる。
更には、卓上の七味などで味偏することも出来るので、飽きることなく食べることが出来る。
しかも、そばだけではなく、きしめんも提供している。
チャーシュー麺じゃないですよ・・・。チャーシューそば です。かなり食べ応えがありますが全然諄くない。実はこのお店、そばだけではなく、きしめんもやっている。
次に紹介するそば屋は、立ち食いそば屋ではないのだが、蕎麦界隈で最近(いや、最近ではないかぁ😊)賑わっている「蕎麦界のラーメン二郎」との呼び声高い、超極太そば「角萬」である。
角萬は、墨田区向島、台東区浅草と入谷、文京区本郷と湯島、足立区梅田にあり、冷やし肉蕎麦(店舗によっては冷やし肉南ばん、ひやにく などと言われている)が有名で超極太そばの上に豚肉と大きめのネギがのっている。更に別皿にあるネギもあり、ネギと豚肉のオンパレードが始まる(意味不明😊)のである⁉
超極太そばの噛み応えも抜群で、少し甘めのつゆに合い、量もあるがペロリといけるのである。
角萬によく通う人を「カドマニア」と言われるらしく、リピート率が高いのも特徴の一つである。
カドマニア⁉御用達の超極太そばの「角萬」。今回お邪魔したのは湯島角萬。店員さんも丁寧で親切でした。勿論味も最高です。
次に挙げるのは、立ち食いそば屋なのに、何故か⁉特殊なものを頼む人が多いお店になる。
JR品川駅の山手線内回りホーム内にある「そば処 常盤軒」である。
そば自体の味も良く、トッピングも豊富でコロッケ、えび天2尾、角煮などバラエティに富んでいる。
しかし、それ以上に強烈なモノが存在する。
「品川丼」と言う どんぶりもので、常盤軒が独自に編み出したどんぶり(品川駅は品川区ではなく実は港区です😊)らしく、ネギなどの入った かき揚げが、ごはんの上にのっていて、そばつゆを濃いめにした感じのタレが染み込んでいる。
シンプルな味だが、また食べたくなる中毒性があり、注文する人が多いのも特徴の一つである。
品川駅山手線内回りホームにある常盤軒の品川丼。シンプルだけど、また食べたくなる どんぶりだ。
次からは横浜市にある、立ち食いそば屋を数軒・・・・。
JR京浜東北線・横浜線の東神奈川駅ホームにある「日栄軒」で、こちらはよくテレビやYouTubeなどにも紹介される、創業1918年の そば屋さんである。
このお店の売りと言えば、有名ではあるが「穴子天そば」で、穴子が一本そのまま そばの上に、のっているのである。
穴子の味も美味しく、そば・つゆ との相性も抜群なのだが、実は穴子天にのっている「刻んだ ゆず(おそらく)」がポイントになっている。
大きな穴子天を食べても、さわやかな柑橘の香りが漂い、最後まで美味しくいただくことが出来る。
日栄軒の穴子天そば。有名なそばだが柑橘系の香りもあり、サッパリ最後まで美味しくいただくことが出来る。
次に挙げる立ち食いそば屋も有名なお店「きそば鈴一」である。
横浜駅西口(相鉄口)を抜けると、つゆの香りが辺り一帯に立ち込めるくらい、食欲をそそる立ち食いそば屋で、トッピングもコロッケや天麩羅、わかめ など豊富な品ぞろえになっている。
そばだけではなく、うどんやきしめんにも変えることが出来、来店したお客はきしめんを注文する人も多い。
今回は、天玉(天麩羅と玉子)そばを注文したが、熱々のつゆに玉子が絡まり、最後の一滴まで、そばとつゆ、天麩羅の美味しさを味わうことが出来た。
横浜駅の立ち食いそばと言えばやはり、ここ「きそば鈴一」になるのではないだろうか⁉
横浜駅の王道立ち食いそば「きそば鈴一」。熱々のつゆに浸った玉子をそばと絡めると、よりまろやかな味になっていく。
最後に挙げるお店はJR京浜東北線・横浜線の桜木町駅すぐにある「川村屋」である。
創業1900年の老舗で、2023年に惜しまれながらも一度は閉店したが、先代の娘夫婦が7代目として後を継ぎ、お店は継続している。
一日約1000杯ほどの売り上げがあるらしく、まさに立ち食いそば界の怪物くん(表現が独特過ぎるやろ😊)であるが、やはり名物は「とり肉そば」になる。
とり肉が甘辛く煮込まれ、濃厚な鰹出汁と相性が抜群で、鶏肉の旨みがだしに溶け出し、深い味わいが楽しめる、と言われている。
実際、午後には売り切れている場合もあり、人気が高いメニューなのだ。
しかし、この川村屋で忘れてはいけないのは「きす天そば」ではないだろうか⁉
文字通り、そばの上に首都圏では比較的珍しい、きすの天麩羅がのっていて、つゆに浸したきすがホクホクとしていて、とんでもなく美味いのである(勿論、そばも美味い)。
また、あじ天もあり、こちらも中々、良い味をしている(あじだけに・・・・😊くだらんダジャレはいらん)。
1900年創業の川村屋。私は結構、きす天そばを注文する事が多いかも。この写真はあじ天もトッピング😊。