好奇心のフタを開く
2025/7/9(水)
こんにちは。aini自然体験学校で全体コーディネートを担当しております、松木ゆう子です。
このページでは、体験紹介ページだけではお伝えしきれなかった、aini自然体験学校に込めた想いや学びの背景をご紹介させていただきます。
■「知識」ではなく「学ぶ力」を育てる自然体験
aini自然体験学校では、これからの小学校受験で求められる
・観察力
・好奇心
・表現力
・伝える力
といった「学びの土台となる力」を、自然の中で伸ばしていきます。
私たちが大切にしているのは、 「これなんだろう?」「どうなっているの?」 という、子どもたち自身の気づきから始まる学びです。
自分が発見したものは、子どもの心の奥深くにぐっと刻まれていきます。
■自己紹介
私はこれまでベネッセコーポレーションで10年以上にわたり、教材制作や教育イベントの責任者などを務めてきました。その後、出産を機に独立し、教育先進国とされるオランダ・デンマークなどで、モンテッソーリやイエナプラン、森のようちえんといったオルタナティブ教育を学びました。
現地の子どもたちは、 「今の自分にとって本当に必要なことは何か」を自分で選び、学び、深めていく力を備えていました。
一方で、日本の探究的な学びについても学んできていたので、北欧などだけが正解ではなく、日本ある学びの素晴らしさを再認識することにも繋がりました。そして、日本に帰国してから自然体験の親子キャンプを立ち上げ、ainiの運営にも携わるようになりました。
▼親子キャンプの様子 森の素材を使って工作 森の中の美術館の体験
▼檜原村の森の生態系を感じながら行った川のお手入れ体験
■小学校受験に活きる様々な仕掛け
私が北欧へ行きながらも、やはり素晴らしいと思えた日本での探究的な学び方が、今回のaini自然体験学校でのベースとなっているものです。
小学校受験でも必要とされる学びの本質的なこととまさに直結することもあります。
・「なんで?」と疑問を持つ力
・ 「よく見る」「比べる」といった観察眼
・「描く」「伝える」といった表現力
・そして「聴く力」「人と関わる力」も
これらは、小学校受験のペーパーテストだけでなく、行動観察や面接でも問われる、本質的な学びの力そのものです。
これらの力の最初の一歩となるのが「好奇心」。
自分で見つけたものは、よく観察したくなるし、伝えたくなるし、他の人の発見も聴きたくなります。
この力を伸ばしていくために大切なことは、「ちょっとしたことに興味を持つ」&「時間の余白」&「環境づくり」です。
最初はどんな小さなことでもOKです。
▼地面の隙間から草が生えてて面白い!
▼スナップエンドウを開くと、それぞれの皮に一個置きに種がついてる?!
小さな発見を繰り返しているうちに、次第に点と点が繋がり始め、好奇心が全開になっていきます。
子どもたちが「面白い」「不思議だな」と思った瞬間を逃さないのが、私たち「ジェネレーター」です。
子どもたちの好奇心が動いたときを逃さずに一緒に面白がっていくことで、好奇心の蓋がどんどんと開いていきます。むしろ、最初から子どもたちは好奇心いっぱいだったことに、大人側が気付かされます。
■7月21日から始まる夏の特別プログラム
7/21のイベントでも、川の生き物とそのすぐ隣の畑でも面白いものがいっぱいの「環境」があります。
さらにタイムスケジュールを緩やかにすることで「時間の余白」をあちこちに設けて、子ども達が夢中になれる時間の余裕をもたせています。
やまめのつかみ取り、命の授業、川&畑探検、川遊び。
そんな環境の中で、子ども達は何を発見するでしょうか✨
最後には発見したものを絵に描いて、発表する時間もあります。
「そんな発見があったとは」から「私もみた~!」というものまで、そこにはいろいろな発見があることでしょう。
そして自宅に帰ってからも、あちこちに興味関心が広がって、子どもが自ら学びだす瞬間を見つけていけることと思います。
ぜひ7/21スタートのaini自然体験学校にお越しください。
▼7/21のみの単発体験
▼合計で1万円OFFの3回コース