2024年9月11日 射手座上弦の月+白い世界の橋渡し

2024/9/11(水)

今日は占星術では、射手座の上弦の月。


そしてマヤ暦では

「白い世界の橋渡し」

の期間が始まります。

(9/11〜23の13日間)


どちらも揺らぎやすい時なので、見直しやお試しがくる時です。




上弦の月からは、やることがたくさんあったり、振り回されたりという暗示。


マヤ暦の

「白い世界の橋渡し」

のキーワードは

⭐️死と再生

⭐️ゆだねる

⭐️橋渡し


古い自分を脱ぎ捨て、新しい自分へと再生しましょう。

過去の自分を手放すために、お試しがきます。


占星術とも合わせても、特に揺れやすい時期です。


手放そうとしても

⭐️執着

⭐️プライド

⭐️思い込み

が邪魔することも。


揺れやすい時期だからこそ、自分を見つめる。

そして、必要なものと不要なものを見直して、手放す必要があります。


また「橋渡し」なので

⭐️人やものを繋げる

⭐️コミュニケーション

⭐️おもてなしの気持ち

も大切な時。


そして、お墓参りにもいい時期です。

ご先祖様との繋がりで、今の私たちがいますからね。


人との関わりや見直しで、気づきが得られる時期です。


私はマヤ暦では

「白い世界の橋渡し」

「赤い龍」

の二つの紋章(エネルギー)を持っています。

(KIN6)


自分の持っている性質の流れなので、この時期は流れに乗りやすい。


手放し

人との関わり

を意識して

新しい自分へ再生していきます。


あなたも内面を見つめて軽やかな自分へと変化されますように。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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