3年前のイベント・TABICADayからゲスト様が♪

2023/3/1(水)

TABICAという名称からainiという名称に変更されて数年が経っているのでしょうか☆

今回の開催には、TABICA時代にお会いした方が、ゲスト様として、お越しになるので、久しぶりに、集合場所でフラッグを目印に。

ワークショップは無事終わり、作例の公開許可をいただいていますが、整理が出来るまで、取り急ぎ、集合時までの、エピソードをサクッと。なお、TABICADAYのことは、こちらのノートをご覧いただければと。オンライン体験が開設される前の、文字通り一昔前の出来事といえるのでしょう。

TABICADAY フォトグラファーの記録 3-2


集合場所に行く前に、個人的なルーティンとしている、雷門にて、気温の記録。

旅行の制限もなくなっていますので、久しぶりに見る人出でしたね。その雷門横にて、ちょっとしたハプニングが。

カバンが大きいことも影響していると思いますが、職務質問を受けることが多いのです。でも、たぶん、5年は受けていないので、懐かしくなってしまい、


「よく受けるんですよぉ、どうぞどうぞ、バッグの中をご覧ください」


と、慣れた対応をしてしまったとさ。


どんな人が職質を受けるかというと、こんな雰囲気です。

久々に職質を受けて、嬉しくなってしまうのは、私ぐらいなものでしょうが、その後、カフェでは、隣席の1才位のお嬢さんとアイコンタクトだけであやしてご機嫌になってもらい、ママさんに感謝されるなんてのは、外見だけで、


「怪しい」


と判断した警察官の方は、グッジョブだ.... なのかは定かではありませんが、人の本質というのはね、グラサン+黒マスク だけでは計り知れないものなのが、人生の機微というものなのでしょう。


ワークショップ以外の、ゲスト様が、浅草を楽しまれている様子を、後ろ姿でご紹介。


ちなみに、1才位のお嬢さんがキャッキャッしていくれたのは、お客さまがその証人なってくださるので、安心して自分語りしている次第なのでした。

さすがにワークショップのお客さまを前に、懐いてくれた赤ちゃんを撮影するわけにはいかないので、以前の作例をご紹介します。


ainiではお子様対象の体験は開設していないので、詳細は書きませんが、私が自らあやすことはしていなくて、私をずーっと見てくれて、微笑み返すとニッコリ、というアイコンタクトの繰り返し、なのでした。


もし、「カメラマン=怖い人」という思いがあるようでしたら、こんな例もあるということを知っていただけたら嬉しく思います。


本日のゲスト様には、ワークショップを経て、素敵な日常を過ごされることを願っています☆


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