神田川沿いにある⁉小さな町⁉千代田区神田佐久間河岸を行く⁉
2022/7/10(日)
千代田区・・・・。
東京の中心地にありながら、オフィス街や昔ながらのお店が軒を連ねる、洗練されながらも伝統も守っている稀有な区である。
千代田区の中心部には皇居もあり、まさに東京を代表するエリアと言っても過言でもない。
しかし、町名はかなり複雑になっていて、丁目が無く、面積が少ない町名が数多く存在する。
日比谷線秋葉原駅の南東側、神田川のほとりにある、千代田区神田佐久間河岸(かんださくまがし)と言う町も、その一つで、人口が約110人で神田川沿いの美倉橋と和泉橋
までの町になっている。
どの建物も、大半が横に神田川があり、東西の道路を越えると他の町になってしまうのである。
元々は、この辺り一帯が神田川の河岸場(薪炭や米などが陸揚げされる場所)として有名だったため、神田佐久間河岸と言う町名になったらしい(諸説あり)。
千代田区の町名は奥が深いですね😊。
秋葉原に行った際には是非・・・😊。
私の感想/5段階
興奮度・・・・ ★★★★
やみつき度・・ ★★★★
満足度 ・・・・★★★★
神田川のほとりにある⁉とても小さな町⁉ 千代田区 神田佐久間河岸 はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/oCDokNZLoOU
千代田区神田佐久間河岸は神田川の河岸(ほとり⁉)にある小さな町である。
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅の出入り口の一部が神田佐久間河岸になる。
こちらは和泉橋。
三倉橋。
素敵な大黒様⁉⁉⁉
建物の横は神田川です。