鶴見線の終着駅⁉がある川崎区扇町を行く⁉

2022/7/9(土)

JR鶴見線・・・・。

これまでのコラム(ノート)でも国道駅や浜川崎駅などの周辺エリアを取りあげてきたが、今回は鶴見線の終焉の地でもある、川崎区扇町付近を歩いたわけであって・・・。

扇町には鶴見線の二つの駅が存在し、終着駅の扇町駅とその前の駅 昭和駅が存在する。

その区間の距離は短いが、周辺は無数の工場群 及び 昭和レトロな建物が多く存在する。

人口も約50人位の町ではあるが、とても神秘的かつ近未来的な町の雰囲気を醸し出している。しかし、何処となく昭和情緒に溢れているというような・・・・・(どういう意味ですか⁉😊)。

終着駅の扇町駅の出入り口付近には、野良猫⁉が地面にくつろいでいて、何とも言えないほっこりする風景が堪能できるのである。

昭和駅周辺の雑居ビルや食堂⁉なども、昭和時代⁉そのものの雰囲気が漂っていて、これもまたほっこりしてしまうのである・・・⁉

とにもかくにも川崎区扇町には、色んな風景がごちゃ混ぜに組み合わさっていて⁉何時行っても我々を楽しませてくれるのではないかと⁉

そう思う今日この頃であります😊。



私の感想/5段階

興奮度・・・・ ★★★★★

やみつき度・・ ★★★★★

満足度 ・・・・★★★★★


鶴見線の終焉の地⁉昭和駅と扇町駅が存在する⁉ 神奈川県 川崎市 川崎区 扇町 はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/wf_zp0jBrWg


鶴見線の終着駅、扇町駅と隣駅 昭和駅は、川崎区扇町に存在する。京浜工業地帯の東京湾 海岸側の町になる。

青空と鉄錆のコントラスト⁉

休日のホームには殆ど人気がない。

ネコちゃんがくつろいでいる。

隣駅の昭和駅。こちらも休日は閑散としている。

素敵な工場。

運河なのか⁉川なのか⁉

車窓から見える、素敵な工場群。

扇町は、神秘的な町なのだ。

この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する