コロナの変異株が見つかった「南アフリカ」ってどんなとこ?

2021/11/28(日)

宮城からこんにちは!まゆまゆです。南アフリカで、コロナウィルスの新種「オミクロン株」が見つかったそうです。

南アフリカは高校時代に留学していた私の「第二のふるさと」とも言える大切な場所で、ちょっと心配。


仙台の街中では人の数も少しずつ戻ってきた印象ですが、まだまだ完全に脱コロナとなるにはもう少し時間がかかりそうですね。


今回は良くないニュースで一気に名前が出てきましたが、そもそも「南アフリカ共和国」ってどんな場所なのでしょうか?






大自然や野生動物のイメージでしょうか?


アフリカ大陸最南端の喜望峰のイメージでしょうか?


2019年、日本開催のワールドカップでも活躍していたラグビーのイメージでしょうか?


マンデラ大統領やアパルトヘイトのイメージでしょうか?


私にとって、南アフリカは「生きている」という躍動感を感じ、人が温かいなと感じた場所でした。

「生きている」と言うのが、結構重要なキーワードになっているので、ぜひこの辺は体験に参加して確かめてみてください(笑)


現在は宮城に住んでいるので、現地在住としての現地の今のご案内ではないのですが…

16-17歳の時に単身で留学した際にその体験をもとにainiのオンライン旅行&留学疑似体験として実施しています。

先日のノートでご紹介もしましたが、Twitterのスペースで話した「人生すべてネタ」に繋がっている現体験でもあります。


一高校生の私の目線で見てきた南アフリカで留学生活がどんな感じだったのかを、皆さんなら異文化の環境で、こんなことが起こった場合どうするか?というRPGゲーム感覚で楽しんで頂けます。

1年間分の体験をギュッと凝縮して1時間で体験できます。


直前のお知らせになりますが、明日11/29(月)20:00~から久しぶりに開催しますので、ご都合あえばぜひぜひ♪



宮城はだいぶ寒くなってきました。皆さんも体調に気を付けてお過ごしくださいね。


それでは、また!


まゆまゆ

この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する