【記録動画】日曜の朝食会のスタイルとその理由
2021/11/8(月)
\ 「How would you like your eggs?」日曜の朝食会のスタイルとその理由🥣/
昨日はいつもお借りしている @persimmon20200801 さんで《日曜の朝食会》を開催しました☺
メニューは「スモークサーモンとスクランブルエッグのストラクチャートースト」
初めての方も、リピートの方もご参加ありがとうございました。
楽しんでいただけたでしょうか☺︎
(記録動画撮影のご協力もいつもありがとうございます✨)
どういう意図や趣旨で、場をつくっているのか?
ということを伝える機会が、あるようでないな〜と感じたので、今日はそのあたりを少しお伝えしたいとおもいます👀
今回はみなさんに自分のスクランブルエッグを好きに焼いてもらいましたが
オーストラリアのカフェでは卵の焼きかたも、火の入れかたも選べます🍳
「How would you like your eggs?」
ときかれたら、
目玉(両面or片面)焼き、
スクランブル、ポーチド、半熟、よく焼き、クリスピー(カリカリに焼く)とか
卵だけでなくパンのトースト具合も、みんなオーダーの際に好みを伝えてきます。
他にもextra◯◯と言って、特定の素材を多めにしたり、逆にLess◯◯と少なめにしたり。
On the side (別添え) Cut in Half (半分に切る) などオーダーは細かく、しっかり読む必要があります。
そしてこれはコーヒーでも同じ。
温度、ミルクとエスプレッソの割合、ミルクのふわふわ具合、砂糖の種類、量、シナモンパウダーをココアパウダーに替えてとか、陶器のカップかペーパーカップか、蓋はするのか、不要なのか。
日本では伝票に「何をいくつ」としか書かないことが多いけど、オーストラリアのオーダーは、とにかく長い。笑
選択肢があることと、その判断をどう捉えるか、
その違いが文化になったんだ、とそのとき感じました。
卵の焼きかたから、大きな決断まで、そのつど自分に「どうしたいのか」を問うのは大変です。でも、
自分のことがわからなかったり、他人の目が気になって自身の判断に勇気がもてなかったりする人を見かけるのは、
自分で選んで決めてきたことの回数が少ないからじゃないかなって私はおもっていて、
主催として場をつくるとき、
◎できるだけ自分で選んでもらう機会を多く、自由度の高い場に。
◎個々がある程度自由に振る舞っても、嫌なおもいをする人がいないように。
この2点を特に意識しています😀
細かく指示をしたり、ルールを明示すればきっとスムーズで安心な面もあるけど
「それをしたくない」からこそ、他の手段はないか考えます。
ゴールや正解をひとつに決めなくても、それぞれが楽しんでいれば、その場も楽しいと感じてもらえる(はず)とおもっていて、それも検証中ですが、
コーヒーショップ分解ツアーでも、ワークショップでも、できるだけ決めごとをつくらないのは同じ理由で、毎回それぞれの色でできあがるような場にしたいと考えています。
その素材らしさを組み合わせて、相乗効果でおいしくなる《ストラクチャートースト》みたいに、
自分を出しながらも連携してくれる参加者さんたちと毎回違う体験をつくれるのがとても楽しくありがたいです☺︎
いっしょに場を作ってくださりありがとうございます😊
また、遊びましょう!