「フリースクールって、実際どんな場所なんだろう?」
お子さんの様子を見ながら、そんなふうに調べはじめた保護者の方も多いのではないでしょうか。インターネットで検索しても情報が多すぎて、どこから手をつければいいかわからない。そんなときに手に取ってほしい本が、2026年5月に発売されました。
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏による『フリースクールという選択』(講談社+α新書、1,320円)です。
約20校を取材した教育ジャーナリストが描く「フリースクールのリアル」
おおたとしまさ氏は、中学受験や不登校など子どもの学びを約20年にわたり取材してきた教育ジャーナリストです。この本では、小規模な独立型から大手通信制高校系列、オンラインフリースクール、オルタナティブスクールまで、約20校を実際に訪問・取材したルポルタージュになっています。
「このフリースクールはすばらしい!」と紹介するガイドブックではなく、現場の大人たちの葛藤やリアルな姿も含めて誠実に伝えている点が、この本の大きな特徴です。フリースクールを見学するときの「勘所」が自然と身につく一冊として、多くの保護者に届いてほしいと思っています。
本の第3章に掲載!取材を通じて再確認した「aini schoolらしさ」の核心
そして、この本の第3章「オンラインで踏み出す最初の半歩」に、aini schoolも紹介していただいています。
おおた氏からご連絡をいただいたのは2025年秋のこと。アンケートへの回答、オンラインでのインタビュー取材、そして原稿の確認と、丁寧にプロセスを重ねていただきました。
取材を通じて、私たちが日ごろ大切にしていることをあらためて言葉にする機会をいただきました。
「子どもたちのペースを尊重する」「メタバース校舎だからこそできるつながりがある」。
普段は当たり前のようにやっていることが、外の方の目を通すと、改めてaini schoolらしさとして映るのだな、と感じた時間でした。
フリースクールの選び方に迷ったら、まずこの本から
フリースクールを調べはじめた保護者の方にとって、この本はとても心強いガイドになると思います。「うちの子にはどんな場所が合うんだろう?」という問いを持ちながら読んでいただくと、選び方の視点が少し整理されるはずです。

aini schoolのことが気になった方は、ぜひ記事を読み進めてみてください。どんな授業をしているのか、子どもたちがどんな様子で過ごしているのかは、このブログでも日々お伝えしています。
また、本のご購入はこちらからどうぞ。





