【ゲストへのご挨拶】
スリバチの都・東京のディープスポットへ冒険に出かけましょう!
高輪台と呼ばれる台地の東斜面には無数のスリバチ地形が刻まれ、東京スリバチ学会では「スリバチギンザ」とも呼んで摩訶不思議な凸凹地形を観察してきました。台地と低地、そしてスリバチ状の窪地では、その土地ならではの歴史が育まれ、町の個性と奥深さがつくり出されています。何気ない町の痕跡からタイムトラベルも味わえたりします。そんな歩くことで発見できる町の魅力を、タモリ倶楽部やブラタモリでおなじみ東京スリバチ学会の皆川会長の解説でめぐります。目から鱗!?町の見方が変わること間違いなしの3時間ほどの町歩きです。
【集合】都営浅草線「高輪台駅」改札前
【コース】高輪公園→東禅寺→泉岳寺→池田山公園
【解散】東京メトロ南北線「白金台駅」周辺
・どんな人におすすめなのか?
・凸凹地形に興味のある人
・地形に着目したまち歩きに参加してみたい人
・皆川会長の解説を生で聞きたい人
・「タモリ倶楽部」や「ブラタモリ」が好きな人
・なぜこの体験を開催するか?
今自分が歩いている土地の「地形」がどうなっているかなんて、普通に過ごしていたらわからないはず。でも、地形がわかるとそこから色々なことが見えてきます。
今回は、「タモリ倶楽部」や「ブラタモリ」でおなじみ『東京スリバチ学会』の皆川会長の解説付き!こんな贅沢なまち歩き、なかなかありません!
【料金に含まれるもの】
参加費