【ゲストへのご挨拶】街でも山でも放置され荒れ果てている竹林。昔は筍などの食料や、竹編みや農機具などとしての材、そして竹炭としての燃料資源として、生活になくてはならないものでした。そんな竹林を有効活用しようという活動が日本全国で広がりつつあります。そのための“ポーラス竹炭”という技術をみんなで楽しく学びましょう♪ここ東京町田で、千葉県 いすみ竹林研究会に習った方法で竹炭作りにチャレンジいたします!♪(※完全な再現は難しいので若干方法が変わります。)special thanks:NPO法人いすみ竹炭研究会https://www.isumitikutan.org/https://www.facebook.com/isumitikutanこの方法の特徴・無煙・短時間で完成・大がかりな設備は不要(窯など)・渇いた竹だけでなく青竹も焼くことができる・季節を問わず作れる・一度に大量生産可能また、完成した竹炭は以下の用途に向いた、いわゆる“軟質”の炭(ポーラス竹炭)となります。(向いている用途)農地や森林の土壌改良材消臭材浄水材調湿材(不向きな用途)燃料材 まだまだワクワクドキドキの第2回(笑)今後の竹林管理に非常に役立つ技術。前回の学びを活かし更に上手に、そして安全第一に、みんなで楽しくノウハウを研究しましょう♪イベント詳細:http://minaeco.com/?p=1548【料金に含まれるもの】資料代
※料金は単価です。※実際のお支払金額にはサービス手数料が追加されます。※すべての体験にainiケア制度が適用されます。※お支払い合計額は予約画面でご確認ください。
2日前の17時
開催日によって異なる場合があります。
開催確定期限まで無料でキャンセルできます。以降のキャンセルは手数料として全額ご負担いただきます。キャンセルについて
1人
開催確定期限に成立人数に満たない場合、体験は中止されます。
約3時間(前後する場合があります)
雨天決行
※雨天時の対応の詳細はこちら
不適切な内容を報告する