「山あいにたたずむ、静かな山寺」
境内には木々の緑が広がり、すぐそばには澄んだ清流が流れています。
竹のコップをつくり、箸を丁寧に磨き、みんなで流しそうめんを囲む。
午後は、美しく穏やかな川で、生きものを探したり、
水の冷たさを感じたり、思いきり川あそびを楽しみます。
聞こえてくるのは、川の音と鳥の声、子どもたちの笑い声。
昔ながらの夏休みのような風景の中で、
つくる、食べる、遊ぶを一日たっぷり味わう自然体験です。
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自分でつくった道具で、流しそうめん
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まずは、竹を使ったコップづくりに挑戦します。
竹の手触りや香りを感じながら、自分だけのコップをつくります。
箸は紙やすりを使って、つるつるになるまで丁寧に磨きます。
完成したコップと箸は、流しそうめんで実際に使用します。
自分の手でつくった道具を使って食べるそうめんは、きっと特別な味になるはずです。
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山寺の境内で、流しそうめん大会
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お昼は、本物の竹を使った流しそうめんを楽しみます。
流れてくるそうめんを、上手に箸ですくえるかな?
今回は、ただ食べるだけではなく、
**「流さずキャッチ!エコ・フードロスチャレンジ」**も行います。
流れてしまったそうめんの量をチームごとに記録し、
「どうしたら上手にキャッチできるかな」
「どうしたら食べ物を無駄にせずに楽しめるかな」
と、みんなで考えます。
遊びの中で、食べ物を大切にする気持ちや、自然の恵みへの感謝を育むプログラムです。
美しく穏やかな清流で川あそび
午後は、山寺のそばを流れる清流へ。
浅く穏やかな場所を中心に、川の水に触れたり、
石を拾ったり、魚やエビなどの生きものを探したりします。
川の流れ、石の形、水の冷たさ、木漏れ日。
自然の中には、子どもたちの「なんだろう」
「やってみたい」を引き出すものがたくさんあります。
大人が遊び方を決めすぎず、一人ひとりの発見や挑戦を大切にしながら過ごします。
◆体験内容◆
・竹のコップづくり
・箸のやすりがけ
・山寺の境内で流しそうめん
・流さずキャッチ!エコ・フードロスチャレンジ
・清流で川あそび
・魚や水辺の生きもの探し
・石拾い、自然観察、自由あそび
□自然保育から生まれた体験プログラム□
この体験は、70年以上続いた自然保育「森の幼児園」
で大切にしてきた考え方をもとにつくられています。
大人がすべてを教えるのではなく、子ども自身が自然の中で感じ、
考え、試し、失敗しながら学ぶことを大切にしています。
竹を削ることも、そうめんを上手にすくうことも、
川でお気に入りの石を見つけることも、すべてが子どもたちにとって大切な体験です。
幼児だけでなく、小学生も楽しめる夏休みの自然体験です。
◆こんなご家族におすすめです
・夏休みに、自然の中で思いきり遊ばせたい
・川あそびや生きもの探しが好き
・昔ながらの夏休みを親子で体験したい
・ものづくりや流しそうめんを楽しみたい
・遊びながら環境やフードロスについて考えたい
・子どもの「やってみたい」を大切にしたい
山寺の境内と美しい清流で過ごす、夏の一日。
つくって、食べて、遊んで、考える。
親子で忘れられない夏の思い出をつくりませんか。
★この体験で育つ力★
・自然の中で思いきり遊ぶ力
・自分でつくる喜び
・食べ物を大切にする心
・考える力・工夫する力
・協力する力
★こんなご家族におすすめ★
✅ 自然の中で思いきり遊ばせたい
✅ 夏休みならではの体験をしたい
✅ 自由研究にもつながる体験を探している
✅ デジタルから離れて五感を使って遊んでほしい
★森の幼児園とは★
70年以上にわたって受け継がれてきた自然保育の考え方をもとに、
子どもたち一人ひとりの「やってみたい」を大切にしてきた認可外保育施設です。
大人が答えを教えるのではなく、子ども自身が自然の中で感じ、
考え、試し、ときには失敗しながら育っていくことを大切にしていました。
森の幼児園は、惜しまれながら閉園しました。
けれど、そこで受け継がれてきた保育の知恵や、子どもたちと積み重ねてきた時間は、
今も私たちの活動の中に息づいています。
川で遊び、竹に触れ、自然の中で思いきり挑戦する。
予定どおりに進めることよりも、子どもたちの発見や「やってみたい」から、その日の遊びが広がっていきます。
いまはもう通うことのできない、幻の森の幼児園。
その一日を、家族みんなで体験してみませんか。
夏の自然をまるごと味わいながら、忘れられない思い出をつくりましょう。
▪️講師紹介
◆ゆきえ先生
元自然保育園園長。
長年、自然の中で子どもたちの育ちに寄り添ってきた経験をもとに、
「見守ること」「信じること」を大切にした関わりを実践。
現在は二児の母としての視点も活かしながら、
親子の学びの場をひらいている。
◆夏美先生
森の保育士歴22年なつみ先生
お祭りやお囃子、自然の素材を使ったものづくりを得意としています。
幼い頃から父と山や川へ出かけ、魚や山菜、自然のことをたくさん教わってきました。
子どもたちの目線に寄り添いながら、一緒に驚き、わくわくする気持ちを大切にしています。
◆みちくさの達人 サクちゃん(櫻澤裕樹)
東京山側・秋川渓谷出身。
大地やいきものの不思議を五感で学ぶ、
探究型自然体験プログラムを年間200本以上開催。
親子とともに「違いに気づく感性」を育てる活動を続けている。