東京都杉並区大宮に鎮守する大宮八幡宮を散策します。
創建は平安時代と言われています。
武蔵国三大宮の一つに数えられ、「多摩の大宮」とも称され信仰されている神社です。
東京のへそと呼ばれているのは、東経139度38分45秒、北緯35度40分54秒。
この数字が示しているのが「東京の真ん中」 東京の重心 いわゆる「おへそ」 パワースポット。
都内の神社で3番目の広さの境内です。
東京都指定遺跡 弥生時代の大宮遺跡の隣接しています。
「大宮八幡宮」を一躍有名にしたのが、2009年3月に放送された番組です。
小さいおじさんと呼ばれる妖精がこの神社に現れるという都市伝説。
モグラ説もありますが、
信じるか信じないかはあなた次第…です。
御祭神
応神天皇(第15代の天皇)
仲哀天皇(応神天皇の父君)
神功皇后(応神天皇の母君)
境内社は、大宮天満宮・宮八幡神社・白幡宮・御嶽榛名神社・大宮稲荷神社・三宝荒神社。
多摩清水社で御神水をいただくことができます。
ご祈祷した延命祈祷水「多摩の大宮水」も授与できます。
写真撮影などしながら、ゆっくりと境内全域を散策します。
結婚式場・清涼殿のティーラウンジでは、へそ福餅とお茶を楽しむことができます。
(参加費とは別になります)
<大宮八幡宮 タイムスケジュール>
12:30 京王井の頭線 永福町駅集合(詳細は参加者にお伝えします)
12:45 出発
徒歩15分
鞍掛けの松
徒歩8分
大宮八幡宮の第一鳥居
境内散策
清涼殿のティーラウンジで休憩(名物「へそ福餅」を食べることができます)
南参道 鳥居
徒歩15分
17:00頃 永福町駅で解散
(時間は参拝の列などで前後する場合があります)
<参加費に含まれるもの>
神社ガイドと解説書(16頁)
希望者に集合意識覚醒セッション(勾玉セラピー)
<別途必要な費用>
清涼殿のティーラウンジでの飲食代、
お賽銭、御朱印代、現地までの交通費など。
<持ち物>
お賽銭
交通費
飲食代
御朱印帳(必要な方)
御神水を入れる容器(必要な方)
マスク(任意)
飲み物
買い物代
買い物袋
雨具(天候によって)
寒暖差調節する衣類等
防虫スプレー(必要な方)
<ご注意>
※1 移動は全て徒歩です。歩きやすい服装と靴でご参加ください。
※2 お賽銭、延命祈祷水、買い物代、ティーラウンジでの飲食代、現地までの交通費は、別途ご負担ください。
※3 暑さ寒さ・虫よけ対策をお願いします。
※4 雨天決行(台風の場合は延期)
※5 昇殿参拝はいたしません。
※6 境外社の谷中稲荷神社も参拝しません。
◎パワースポット巡り
◎参拝する神社に関する解説書をお渡しします。
◎神仏に祈りが通じやすい祈り詞と祈り方が学べます。
◎あなただけを産まれる前から亡くなった後まで守ってくださる神様がいらっしゃる産土神社と鎮守神社について学べます。
◎希望者に、潜在意識の岩戸開き(勾玉セラピー)で、あなたの今の課題とどうなりたいかをお伝えします。
◎守護のご存在のご開運を祈らせていただきます。
こんな方にお勧めです。
□ 神社仏閣に行きたいけど、どこを歩いて良いかわからない方
□ 神社仏閣は好きだけど祈り方などがわからない方
□ 行ってみたいと思っているが一人では不安な方
□ 縁を結びたい方
□ 潜在意識の覚醒に興味ある方
□ 神仏に通じやすい祈り方が知りたい方
□ 共通の趣味の仲間と出会いたい方
□ パワースポット巡りが好きな方
□ 神社仏閣巡りが好きな方
□ ウォーキングしたい方
<大宮八幡宮の主な行事>
毎月1日 朔旦祭
毎月15日 月次祭
3月下旬から4月上旬 桜まつり(限定御朱印有)
5月3日~5日 わかば祭り(春の大祭)
9月12日~16日 大宮八幡祭り(秋の大祭)