【品川駅】鉄道古物をアップサイクルしてオリジナルアクセサリーをつくろう

【3/16(土)、3/17(日)、3/20(水・祝)開催！！】

JR東日本では、以前路線平面図を引くために曲線定規を使用していました。
今ではほとんどパソコンで描かれ、曲線定規は使われなくなりました。

実際に曲線定規を使って描かれた図面を基に、今まで多くの駅や線路が作られたり改良されてきました。
そんな歴史と想いがつまった定規を、皆さんの手でこれからも残るオリジナルアクセサリーに生まれ変わらせましょう！！

曲線定規をあらかじめカットしたさまざまな形のパーツから、ご自身のお好きな形を選び、その場で油性ペンで色付け体験をしていただきます。
キーチャーム、ネックレス、イヤリング、ピアスの中から、お好きなアイテムを1種類だけ作成いただけます！

「芸術の最初のキッカケを創る」アートの総合会社である、”リフレクトアート株式会社”のアーティストが講師となり、作成のコツをお教えします。

【当日の流れ】　※30分程度の体験となりますが、終了した方から解散となります。
JR品川駅中央改札内[7,8番線への階段付近] イベントスペース（HAND！MARKET会場近く）集合（受付は5分前から行います）
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作成アイテムを決めて、鉄道古物の定規をカットしたパーツの中からお好きな形をお選びいただきます。
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パーツみがき、油性ペンでの色付け、金具付け　など　※講師が適宜お手伝いします。
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完成！
現地（JR品川駅中央改札内[7,8番線への階段付近] イベントスペース）解散

★お選びいただけるアイテムについて
下記の中から1種類選択
①キーチャーム
②ネックレス
③イヤリング
④ピアス


★リフレクトアート株式会社とは
「芸術の最初のキッカケを創る」アートの総合会社です。本物のアートを目にする機会がまだまだ限られている日本で、
「芸術」が持つ多くの可能性を、今までに無い形で提供しています。

【講師プロフィール】
わだのぞみ
ぬいぐるみ作家・イラストレーター・わくわくワークショップ屋
東京豊島区生まれ　東京造形大学大学院修了
プリントテキスタイルとフェルトパーツを組み合わせた独特なぬいぐるみ屋の「toitoitowakka」、
地元豊島区を中心にものづくりワークショップを行う「スキアトリエ」を主宰。