最高級品のトロトロ本格こんにゃく体験教室!
10月〜11月下旬(こんにゃく芋掘りからできます!)
こんにゃく芋から味や形や色コントロールまで!(こんにゃく芋からの本格体験)
こんにゃくの季節がやってきました!
こんにゃくに季節があるの?
って思うかもしてませんがあるんです。
そう、季節は冬です!こんにゃくは冬の食べ物なんです。
冬の食べ物ということは体を温めてくれる食べ物。
スーパーなどでは一年中冷やして売られていますから季節はわかりません。
また皆さんは本当のこんにゃくを食べたことがないかもしれません。
地元のこんにゃく屋さんでさえこんにゃく芋から作ったことがないというのですから驚きです。
こんにゃくの色って黒い?
こんにゃくの本当の色は紫色なんです。
綺麗な薄い紫なんです。
紫色って平安時代などでは最高級の色でもあります。
黒いのは工場で作ったもの。。
もちろん手作りで作ったものも黒っぽく、灰色っぽくなります。
黒っぽくなるのは芋の成分が少ないのとアルカリ成分の多さ。
つまり芋の成分と凝固剤が多ければ多いほど黒くなります。
ケチればケチるほど黒くなるわけです。
こちらでは手作りこんにゃくレシピの倍の芋の濃度で作ります。
こんにゃく芋は高級なので多くの人はできませんがこちらでは最高級のコンニャク芋をで最高のこんにゃく作りを体験します。
よく芋の皮で黒くなると書いてありますが皮は粒々であります。
工場で作るこんにゃくは芋からではなく粉からが一般的なので海藻で粒々を表現しています。
また保存料を入れるために匂いは臭いんです。常温でも保存できるようになっています。
でも手作りこんにゃくは毎日水を交換しても冷蔵庫で2週間ほど。
日本にはかなり本物の食品と離れているものが当たり前のように皆さん使っていると思いますがこんにゃくは3本の指に入るくらいインチキコンニャクを私たちは「こんにゃく」と思って食べています。
柔らかさ、臭みの無さ、食感、トロトロ、美しさの色
これが本当のこんにゃくでもあり
昔の人はそれを当たり前のように食べていたんです。
そしてものすごい健康食品です。
腸にも最高のものでもあり便秘の方にもいいんです。
こんにゃくを作るのは本当に重労働です。
1kgほどのこんにゃく芋から作ると1回で30〜40枚ほどのこんにゃくが出来上がります。
プレゼントすると誰にでも喜ばれる最高級品の手作り食べ物だと思います。
手作りだからできる味と柔らかさのコントロール!
形には拘らずに極限までこんにゃく芋の味を最大限に味わえるように
柔らかくしたこんにゃくは手作りのこんにゃくの中でも最高級品!
トロトロのこんにゃくを食べたらもう他の手作りこんにゃくでさえ食べられなくなります。
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多くの人が知らないこんにゃくの勘違い
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*固い!
本当のこんにゃくは柔らかいです。刺身こんにゃくといわれるほど、刺身のようにわさびと醤油で食べれるのが絶品の印!
*臭い!
これはスーパーで売っている蒟蒻で、保存料の影響です。こんにゃくは全く臭みのない食べ物です。
*蒟蒻って長持ちする!
こんにゃくは毎日水を交換して冷蔵庫に入れて長くても2週間。すぐにダメになります。
売っているものは常温でも1年以上持ちます。もう中身は蒟蒻ではないです。
こんにゃくの美味しさを知って惚れる人たちは99%以上。
そしてなんといっても健康食!
そして時期も寒い時期のものなんです。
芋なので体を温める食べ物。
お通じも良くなる最高食費です。
昔の人はこれが当たり前のコンニャクでしたが、今の時代本当の芋からの蒟蒻を手に入れるのは本当に難しくなりました。
こんにゃく芋もとても高級です。
興味がありましたら、芋から作るこんにゃく教室を是非!
この機会に興味がありましたら是非!
もし興味があればぜひこんにゃく作り体験に参加してみてください。
WEBでもこんにゃく芋が手に入る人は自宅から参加できます。
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(参加費+材料費込み+10枚のこんにゃくプレゼント)
手作りこんにゃくは田舎の直売所で1枚250円ほどの価値があります。
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開催日が決まっていない場合は開催リクエストを受け付けます
(冬の期間のみ)
所有時間 2時間ほど
場所 常総市近郊
最寄り駅:三妻駅(常総線)
P.S.電車で来られる方はお迎えに行きます。(常総線三妻駅)