【兄弟・姉妹なら午後で一緒に。
試食したのこりは重箱×子どもの人数で詰めて。
お子さんと伝統料理のおせちつくり体験されませんか？】
※未就学児OK親子で手作り！2026年新春をむかえるための発酵おせち3品WSランチ／持帰り付きは別ページにあります
お子様でも楽しんでご参加できるように
伝統おせちの中から５点をピックアップ。
そして、砂糖過多な加工品が気になる保護者の方も多いと思いますので
お砂糖はつかわず、
乳酸菌を活かした発酵だしとフルーツ発酵ジュースとはちみつ、
甘麹を使って作っていきます。
体験の魅力:
きょうだい参加は午後がおすすめ。
1. 「お砂糖不使用、乳酸菌と発酵ジュースで健康に」
砂糖過多な加工品が気になる保護者の方も多いと思いますので
お砂糖はつかわず、
乳酸菌を活かした発酵だしとフルーツ発酵ジュースとはちみつ、
甘麹を使って作っていきます。
2. 「子供たちの大好物！栗きんとん２種」
さつま芋は２種紫芋と黄金色のさつまいも、甘麹（ノンアルコール）やはちみつで甘味をプラス。
お子さんが大好きなさつまいもと自然な甘みにお子様の笑顔も広がります。
3. 「簡単で美味しい！ミックスナッツの田作り」
かたくちいわしとミックスナッツの組み合わせは、リピ率100％。
成長中のお子様にぴったりの美味しいおせちの一品です。
普段の常備食やおやつにも最適。
4. 「おせちの彩り！紅白なます」
おせちの見た目を彩る、紅白なますは目も楽しめる一品です。
包丁で大根を切る作業は保護者の方と一緒に。
普段使っているお子様用の包丁があれば、ご持参ください。
※こちらでもお子様用のものはご用意してますが、
普段使っている包丁をつかわれることをお勧めします。
5.「優しい甘さが広がる、ふんわり伊達巻」
卵の殻を上手に割れるかな？
机の上でやさしくトントンして、割ってみましょう。
お料理の世界へ足を踏み入れるお子様の最初のチャレンジを、
心を込めてサポートいたします。
おせち５種内容
＊栗きんとん２種
＊かたくちいわしとミックスナッツの田作り
＊紅白なます
＊伊達巻
ポイント
見本→手順どおりに進める力、ていねいに仕上げる集中力を育てます。
仕上がりは昨年同等の重箱に詰めてお持ち帰り（子どもの人数分）
※材料の仕入れにより内容が変わることがありますことご了承ください
当日の流れ
↓
おせちつくりの由来と進行
※お子様にはおせちの絵をかいていただきます
↓
おせちつくり
※包丁を使う際は、必ず保護者が付き添ってください。
※普段お使いの包丁があれば、ご持参ください
※作業工程はお子さんの年齢により変わりますので
ご了承ください
↓
おせち試食
↓ ↓
質疑応答
【料金に含まれるもの】
オリジナルテキスト、おせち材料費含む
※対象年齢 小学生例外アリ
【例外受け入れ】
●保護者2名同席：可。
●兄弟姉妹同席：上のお子さんが6歳以上・下のお子さんが4–5歳の場合同席可
●5歳でも参加したい場合：以下の設問に**すべて「はい」**で参加可。
①お子さまは子ども包丁の経験がありますか？（はい／いいえ）
②保護者同伴でお子さんが細かな作業を集中して続けられますか？（はい／いいえ）
③保護者も普段から調理に積極参加されていますか？（はい／いいえ）
【持ち物/服装】
・通常の室内の衣服より厚手のもので動きやすい服装
・エプロン
・タオル
・マスク（調理のため、それ以外の時間の着用は自由）
・筆記用具
・簡易おせち重箱の入る持ち帰り用バッグ（簡易おせち重箱（約18×27cm）はこちらでご用意します）
・お子さまの包丁（普段使いのものがあれば）
・お子さまのジュースやおかし（気分転換におすすめ）
【ご参加いただく皆様におねがい】
★お申込みいただく際は、アレルギーの有無を必ずお知らせください。
★暖房に関して工房内では食材の乾燥を防ぐため、エアコンは使用できず、
テーブルの下のガスヒーターのみとしております。通常の衣服より厚手のもので動きやすい服装をご用意ください
★参加者以外の見学は、スペースに限りがありますのでお断りしております。
★お持ちかえり後の保存は、各家庭の責任でお願いいたします。
★親子講座のため、保護者の方だけが調理し、お子様がずっと動画を見ている等の状況は、
ほかの参加者の方にもご迷惑となる場合があります。その際はご退室をお願いする場合がございます、
事前にその旨ご了承ください。ワークショップ中は、youtubeやゲームなどの視聴はお断りしております。
★ご参加の当日は検温をいただき発熱がないことをご確認ください
★熱がなくても体調不良が見られた場合は、キャンセルをお願いいたします
★マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口を覆う、ひどいときは席を外すなど）をお願いします。
ご参加前のお願い（お子さまへ）
事前に「おせち作りのワークショップに参加する」ことを保護者さまからお子さまへ
ご説明いただき、お子さまご本人が納得されたうえでのご参加をお願いいたします。
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