限定2名20%OFF【東京・浅草】利き〝酒器〟の会~工芸で日本酒を~

体験できること

よりたくさんの方にご参加いただきたいので、
直前割引ということで、限定2名様のみ20%OFF価格で提供させていただきます!

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こんにちは!

日本の伝統工芸の今を伝えるウェブメディア『職人圖鑑』の編集長・瀬戸口です。
全国を取材してまわるなかで出会った伝統工芸の魅力や職人さんの取組みを発信しています。

今回は、日本の工芸の魅力を体感していただきたい。素材による手触り、口触りの違いなどを感じ、お酒に合わせて酒器を選ぶ楽しさを堪能していただきたいとの思いから、「利き酒」ならぬ「利き〝酒器〟」の会を開催することとなりました。

東京・かっぱ橋「晴居堂」にて開催される企画展「酒器と豆皿 木金土砂」の特別企画となっており、出展者による〝木金土砂〟の酒器からお好きなものをお選びいただき、利き酒ならぬ利き〝酒器〟をご体験いただきます。

〝木金土砂〟とは、木=木工芸、金=金工芸、土=陶芸、砂=ガラス工芸のこと。それぞれの分野で活躍される工芸作家、職人による作品で日本酒を楽しむことができる貴重な機会となっております。
豆皿にちょっとした酒肴をご用意し、酒器と豆皿の組み合わせも楽しんでいただけます。

会場は、和食文化の素晴らしさを国内外に発信する「茶御飯東京」(東京都台東区西浅草)です。コラボレーション企画として、日本酒に精通した「茶御飯東京」代表の平野雅仁さんにお酒のセレクトをお願いし、出展作品にふさわしい銘酒、そしてお酒がすすむ酒肴を揃えていただきました。

工芸作品で、こだわりの日本酒が飲める貴重な機会です!
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。


■開催概要
【開催日時】
11月26日(土)17時~18時30分

【会場】
茶御飯東京 CHAGOHAN TOKYO(東京都台東区西浅草2-17-13 1F)

【参加費】
1万6,500円(税込)
⇒1万3,200円(税込)【20%OFF!】

【定員】
限定2名(要予約)
※開催の前日までにご予約ください。

【お土産付きです!】
「利き〝酒器〟の会」の最初の1杯は、肥前びーどろの「虹色グラス」で。
どんなお酒が注がれるかは、当日のお楽しみです。
そして、お使いいただいたグラスは、お土産としてお持ち帰りいただけます。
こちらは、「宙吹き」製法で作ったハンドメイドのグラスで、5色の粒を使い〝虹〟を表現しています。

【こちらの工芸が登場します】※分野別、五十音順、敬称略
◆木工芸
五十嵐誠(指物師)
伝統的な指物技法を使い、現代のライフスタイルに寄り添ったシンプルなデザインの作品を生み出しています。

◆漆芸
田谷漆器店(輪島塗)
創業200年以上、十代続く輪島塗の老舗。伝統的な輪島塗の技法を守りながら、クラウドファンディングで新商品を開発したり、漆器のレンタルサービスを行うなど革新的な取組みを行っています。

◆錫工芸
錫光 中村 圭一(錫工芸)
金工では珍しい、昔ながらのロクロ挽きを中心とした錫器を作っており、伝統的な製法、意匠を守りながら、現代のライフスタイルに合ったものづくりに取り組んでいます。

◆陶芸
中郷窯 鈴木工友・正彦(信楽焼)
信楽の里に工房を構える中郷窯。作風が異なる兄弟2人が営んでおり、兄・工友さんのうつわは、自由闊達な絵付けが魅力。弟・正彦さんのうつわは、シンプルでモダン、マットな風合いが魅力です。

松岡誠悟(備前焼)
スタイリッシュで実用性を兼ね備えた、すべてに無駄のない〝用の美〟のうつわが魅力。稀少な「引き出し黒備前」の技術は、誰にも真似できない域に。

◆ガラス工芸
草野啓利
シンプルなデザインで、ぽってりとした曲線が心をほっと和ませてくれる宙吹きガラス。そのままでも充分に美しいですが、料理を盛り付けて、お花を生けてこそ、その美しさが際立ちます。

副島硝子工業(肥前びーどろ)
佐賀県伝統の「肥前びーどろ」を製造する唯一の工場。伝統の宙吹き技法で、1つ1つ手づくりしています。ガラス竿を2本使う〝ジャッパン吹き〟は、現在、同社でしか見ることができません。

[Special Event]
"Sake Cup" Tasting ~An Evening to Enjoy Sake and Crafts~

We are happy to announce that we will hold the event of "Sake Cup" paring with Sake~An Evening to Enjoy Sake and Crafts~for guests to choose their favorites from traditionally made sake cups of wood, metal, ceramics, or glass and enjoy pairing them with sake.

There will be served more than 6 types of carefully selected sake, all of which sake aficionados will know and including rare types such as sparkling and aged matured sake.

You could enjoy them chilled, warmed, or at room temperature and enjoy changing cups and ways of drinking to match the characters of the sake.
We will also feature unique Japanese sake containers such as the tin made Saketanpo and glass made Kanbin used for warmed sake.
Special offer to all participants will be given to those who attended this event, rainbow-colored glass Hizen Vidro, which is a traditional craft of Saga Prefecture.

[Information]
Date : November 26th on Saturday
Doors open 4:45p.m.
Time : 5 :00p.m. - 6:30 p.m.
Venue : Chagohan Tokyo (1F 2-17-13 Nishi-Asakusa, Taito, Tokyo)
Admission: 13,200yen (tax included)
※Includes special offer!!
Payment : On the day


ホストの 『職人圖鑑』編集部 について

直近の体験開催情報

体験詳細情報

料金

大人
13,200円

※料金は単価です。
※実際のお支払金額にはサービス手数料が追加されます。
※すべての体験にainiケア制度が適用されます。
※お支払い合計額は予約画面でご確認ください。

開催確定期限

5日前の18時

開催日によって異なる場合があります。

開催確定期限まで無料でキャンセルできます。以降のキャンセルは手数料として全額ご負担いただきます。キャンセルについて

開催成立人数

0人

開催日によって異なる場合があります。

開催確定期限に成立人数に満たない場合、体験は中止されます。

体験の時間

約1時間30分(前後する場合があります)

雨天時の開催

雨天決行

※雨天時の対応の詳細はこちら

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