今回は過去に水害を受けた久下をモデル地区とし、避難場所や用水路や道路段差などの危険と思われる場所などを歩きながら確認します。
レクチャーは地理や災害を学んでいる立正大学 地球環境科学部3年の奥村敦至さん。防災支援研究会の松本良一さんがサポートします。
①13:00〜 熊谷市市民活動支援センターで説明、役割分担
②13:45〜 久下へのまち歩き
③16:15〜 記録や感想の共有、今後の提案
参加費:300円(保険代・資料代) 定員は最大15名
持ち物:帽子、タオル、飲み物、雨具、歩きやすい服装
集合は熊谷駅徒歩10分、熊谷市曙町5-67 熊谷市市民活動支援センターです。駐車場もあります。
支援センターの連絡先は0548-522-1592