≫子供・親子参加限定&8月24日-25日(土日) 2日間の狩猟体験プログラムです!≪"生きる"を感じる狩猟体験≪Into the Wild≫残枠1-2組です!※別ルートの参加者が4組いらっしゃいます。私たちはなぜ、「生きる」のかー。社会に生きづらさを感じても、絶望の淵にいてもなにがあっても「生きろ」と木々や野生の動物たちは言います。彼らは「生きる力・生き抜く力」「本当の強さ」「他者、そして自分の命の尊さ、重さ」「生命・地球の本質」を知っているからです。Hunt+の自然/狩猟体験は皆さんをそのような森のいのちの声を体感できる場所へとお連れいたします。詳しくはこちらをご覧ください!https://bit.ly/3e1oGs8クレイジージャーニーで有名な丸山ゴンザレスさんと僕の催行する狩猟体験のことなどに関して対談したYoutube動画です。こちら↓はAbema Primeの生放送で脳科学者の茂木さんや俳優の東出さんらとメインゲストとして「命」について対談した動画です。 https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p4646その他千原せいじさんとの生と死のトークhttps://www.youtube.com/watch?v=NhvDRc7DBbM&t=542sとんねるずの石橋貴明さんが狩猟体験に参加した動画https://www.youtube.com/watch?v=T0PA1SGoAqMフジテレビのフューチャーランナーズ(23.2.8放送)https://www.fujitv.co.jp/futurerunners/archive.html≪プログラム詳細≫ ~森とつながる2日間~ ♢「生きる」を学び自分を「創る」狩猟体験♢ ≪Into the Wild≫お子さんに「生きる力・生き抜く力」「本当の強さとは何かー」「他者、そして自分の命の尊さ、重さ」「生命・地球の本質」などを体感して学んでほしい方、あるいは「親だって参加したい!」というご家族へ―生死の現場を見つめ、自らもその境を何度もさまよった元戦場カメラマンの猟師だからこそお伝えできるひとりの地球人としての本質的な《気づき》の2日間です。●催行日:8月24日-25日(土日) の2日間●スケジュール 【1日目】※変更あり ・AM10:30:Hunt+集合 ・AM11:00:自己紹介&アイスブレイク ・PM 12:00:昼食(各自持ち込み) ・PM13:00:座学 ―ヒトと房総の野生生物 ・PM14:00:ハンタートレイル ・PM16:00:罠の仕掛け方講座 ・PM18:30:ナイトサファリ ・PM19:30:ジビエde宴【2日目】 ・AM8:00:朝食 ・AM9:00:と殺→解体→試食 ※予定が流動的ですが肝の内容です。 ・AM12:00:昼食 ・AM13:00:キョン革ワークショップ ・AM14:00:ふりかえり& 解散・催行日:8月24日-25日(土日) の2日間 ※食事は1日目の夕食と2日目の朝食・昼食を提供。 お酒や飲み物もこちらで十分にご用意しています。 ※飲食店営業許可アリ ・募集定員:4-5組ほどの親子(総勢16名ほど)※定員に達した時点で締め切り。 ※最少催行人数12名⇒定員に満たない場合は順延・参加対象:9歳から80歳前後の普通に歩ける方ならどなたでも・持ち物:汚れて良い服装、滑りにくい靴か長靴、軍手、着替え、洗面具(タオルなど。シャンプー系はあります)、寝袋(※無い方は応相談)、雨具(雨天などの場合)、 1日目の昼食、その他(常備薬など必需品)、音や光に敏感な方は耳栓とアイマスク・その他: ※電車の方はいすみ鉄道の国吉駅まで無料送迎いたします。要予約 ※小雨決行⇒地盤があまりに不安定な場合は危険なため中止となります。以下、更なる詳細(熱意)です: 弊社ハントプラスの基本理念は野生に息づく“いのち”に触れることでご自身の“いのち”を感じてもらい、それぞれにあった生き方/考え方などへの「気づき」や人生への本質的な「答え」との出会いの場へとお連れすることです― 僕は10-30代半ばまで、「死」を感じる場所によく身を置いていました。死の淵を三度さ迷い、報道マンとしてアフガンなど内戦・紛争地を6か国以上わたり歩き、国内では貧困・自殺・餓死といった現場ばかりを取材していました。このような現場では、もがいてももがいても這い出せない、重く澱んだ闇のなかをただ彷徨い続けることしかできない人々が日本社会にすらたくさんいて、そういった人たちの日常に密着取材などで浸かれば浸かるほど、僕の心臓はガリガリ…ゴリゴリ…と削られていきました。 でもそれが、狩猟で捕獲されたある一匹の鹿と出会ったことで救われました。もちろん捕獲したのですから間もなく鹿は殺されるのですが、その場には「死」と「生」が共存していました。鹿は自分の命よりも「種の存続」=次世代の「生」のために周囲の仲間に対して「ここは危険だから逃げて―!」と鳴き、僕はその気高い命を戴き、それをもって明日の自身の「生」につなげる―。つまり、それまでは暗澹とした人間社会でずっと明日を想像しにくい「死」の雰囲気に覆われていたのが、そんな命を奪う現場で逆に自然の循環・大いなるつながりの中の「生」、そして本質的でとても温かみのある希望や光までも感じ、僕らの体を作っているこの鹿のような気高く無垢で生にひたむきな何万もの動植物のいのちがその存在を僕の一つ一つの細胞を揺さぶることで一斉にアピールしてきて。。。そうして僕は初めて、僕自身が存在していること自体の重みを知り、生死の境をさ迷っても、銃弾が飛び交う最前線に立っても辿り着けなかった「生きる」ということの本質を感じ取れた気がしました。 …もう十分ですが、もっと長く書いているのがHunt+のHPにあります(笑Into the Wildをより簡潔に言えば、狩猟というある種の劇薬的な体験をツールにすることで“いのちや環境を大切にしよう”の「その先」の本質面にまでお連れする狩猟体験プログラムです。お子さんに命の重さ、生命・自然の本質を伝えたい方、お子さんに本当の強さとは何かを知って欲しい方、狩猟の世界を少しだけ覗いてみたい方、自然散策的な体験のその上を体感してみたい方、猟師を志す方などどなたでも気軽にご参加ください!!#キャンプ #サバイバル術 #焚き火 #バーベキュー
※料金は単価です。※実際のお支払金額にはサービス手数料が追加されます。※すべての体験にainiケア制度が適用されます。※お支払い合計額は予約画面でご確認ください。
5日前の17時
開催日によって異なる場合があります。
開催確定期限まで無料でキャンセルできます。以降のキャンセルは手数料として全額ご負担いただきます。キャンセルについて
4人
開催確定期限に成立人数に満たない場合、体験は中止されます。
約28時間(前後する場合があります)
少雨決行
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