スローネイバフッドサロン with バスク
「地域と地域」、「都市と自然」の持続的なお付き合いから新たな価値・循環を生み出す試みである『スローネイバフッド』。
スペイン・バスクでは、この『スローネイバーフッド』の掲げるフィロソフィが、すでに日常の生活価値観に根付いています。
そこで今回のスローネイバフッドサロンでは、スペイン・バスク出身のアリアネ・アリアネ・オテロ・ゴンザレス氏を招き、バスクについて紹介してもらうと同時に、これからのスローネイバフッドウィズバスクの展開の可能性について、バスクのお酒や食を交えながら深めていきましょう。
◆開催日時;2021年12月16日
18時45分受付開始
第一部 19時開始ー20時30分
第二部 20時30分~ Bar de Neighborhood (3階)にて情報交換 ※飲食代は店舗にてキャッシュオンで別途精算させていただきます。
◆主催;合同会社MENDI
◆参加定員;15名
◆参加費;1,000円
◆内容;
第1部
1.開催挨拶・主旨説明
ネイバーフッドエコノミーWITHバスク事業について
2.バスクの紹介
3.スローネイバフッドウィズバスクの可能性について(パネルディスカッション)
パネラー;
アリアネ・オテロ・ゴンザレス(スペイン大使館経済商務部)
内田瑞子(スペイン大使館経済商務部)
服部暁文(東日本旅客鉄道株式会社 スローネイバフッド提唱者)
古田恵美(東日本旅客鉄道株式会社 東京感動線プロジェクトリーダー)
横山 裕(合同会社MENDI代表)
八太菜々子(合同会社CICLO代表)
第2部
4.バルタイム
3階のBAR DE NEIGHBORHOODにて、ピンチョ(生ハムやチーズなどのおつまみ)とチャコリー(バスクのお酒)で懇親
※ソフトドリンクもご用意します。
リアルなバルタイム体験と情報交換をいたします。(キャッシュオンにて)
◆ BAR DE NEGHBORHOOD;
12月14日~26日、1月4日~23日の間、バスクのバルスタイルをリスペクトした店舗として、新大久保K,D,C,,,3階にてピンチョやチャコリーなどのバスクの美食を提供いたします。
1月には日本の文化(日本酒など)も加え、日本とバスクのこれからのスローネイバフッドの可能性を探っていきます。