ヨーロッパのスキー場の魅力は、まずは、そのスケールです。
また、富裕層が集まるリゾートも多く、アフタースキー、夜の街も華やかなところが多いです。
世界各地からスキーヤーが集まってきますから、白銀の上の出会いもまた楽しみのひとつです。
ホテルやレストランで一緒になった他のスキーヤーと翌日は、一緒に滑っているということもよくありました。
世の中、便利になったもので、今やインターネットで、各スキー場のゲレンデや街が
バーチャルで楽しむことができます。3Dで見れますから、ゲレンデの全貌がわかります。
コロナで当面、海外旅行は難しいですから、バーチャルでスキーリゾート楽しみましょう!
<訪問地>
スイス チェルマット(マッターホルン、グリンデルワルド、サンモリッツ、キャトルバレー
フランス シャモニー、サヴォア県(バルディイゼール、ティーニュ、トロアバレー、ラプラーニュ、レザルク他)
イタリア ドロミテ、マドンナディカンピリオ、アオスタ、クールマイユール、シストリエール
オーストリア インスブルック近郊(ノイシュティフト・イム・シュトゥーバイタール)、キッツビュール
ドイツ ガーミッシュパルテンキンヘン
フィンランド キッテラ
<タイムスケジュール>
基本1時間のバーチャルツアーです。
自己紹介から、バーチャルで行ってみたいスキーリゾートをお聞きします。
有名なエリアを徹底的に見ていくのもいいですし
名地のエリアの弾丸ツアーもOKです。
もちろん私の知らないスキーエリアもリクエストがあれば、一緒に探しに行きましょう!
(アメリア、カナダのスキーリゾートには行ったことがありませんので、ぜひ、教えてください)
<Zoom上の操作>
Google Mapを共有します。オンラインなので、サクサクと動かなかったりしますので、飲みものお菓子など、片手に、まったりとやりましょう。
実際の旅行にも、ロス時間はたくさんあります。その迷い、不安なども目的地にたどり着くまでの重要な要素です。
ホテルはどちらでしたでしょうか?スキーリゾートのホテルは、限られたエリアにあるので
思い出しやすいですよ。
そこからリフト、ロープウエイ乗り場への道もたぶん思い出せると思います。
そうこうしているうちに、「あら、もう1時間」、そうです実際の旅行もあっという間に時間が経ってしまいます。
この続きは、また次回、別のワイナリーを訪問しましょう。
<Q&A>
Q スマホでも出来ますか?
A 出来ると思いますが、デスクトップやタブレットのほうが、地図など見やすいと思います。
Q 飲み物は必要でしょうか?
A リラックスして楽しんでもらえば、何もなし、御菓子だけでも大丈夫です。
Q アルコールも大丈夫でしょうか?
A はい、私も酔わない程度でお付き合い致します。(笑
Q 360度映像はビューワーは必要ですか?
A Zoomでこちらから共有しますので、Zoomが使えれば大丈夫です。
Q 何人参加できますか?
A 聞いているだけで良ければ、同時に10人ほど(1画面に全員写る人数)も可能ですが
主体的にツアーする人は、2~3名の方が満足度が高いと思います。
オンラインですので、別々の場所のお友達と一緒に参加することも可能です。
訪問地が同じ、知らない人同士でも、お互い協力して楽しめると思います。
Q 訪問地、開催時間のリクエストは出来ますか?
A はい、相談して決めましょう。
4. 体験料金に含まれるもの
特にありません。パソコンとZoomの環境はご用意下さい。
私は、インストラクターの資格は持っておりません。
スキー技術はへたくそですが、オンラインスキーツアーでは気にせずで失礼します。(笑
それでは、ヨーロッパスキーリゾートの旅に参りましょう!