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フランスでは母親から娘にきちんと教えられていて、若い頃から当然のようにケアを続けている方の膣はお年を召しているご婦人でもしっとり潤っていてキレイなまま。
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膣を精油でケアすることで、ホルモンや自律神経、血行、免疫細胞にとても良い影響を与えてくれて、身体全体が整ってきます。
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逆にケアを怠っていると乾燥してカチカチに硬くなってしまいます…
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膣オイルを一緒に手作りして精油の基本のお話をさせていただきます。
①自己紹介
②イギリス式アロマとフランス式アロマの違いは？
③精油の品質・選び方
④デリケートゾーンオイルを使ったかたの乾燥
⑤デリケートゾーンの正しい洗い方や保湿のやり方
⑥ケアをしないとどのようになってしまうのか？
⑦デリケートゾーンオイルを手作り
⑧精油の基本（３つの使い方・基本の10本の精油）
⑨まとめ
⑩ご質問タイム
いくつかの精油をお試しいただきながらお話を進めて参ります。
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お子様連れでもご参加可能です。
こんな方を対象としています
◆生理痛
◆更年期障害
◆ストレス
◆冷え性
◆頭痛
◆肌荒れ
◆PMS
◆アロマに興味があるかた
◆お薬をへらしたいかた
◆アロマでお手当てされたいかた
◆女性でしたら何かしらのお悩みがあると思います。たくさんの方に聞いていただきたい内容です。