【ゲストへのご挨拶】
自然にふれて、春先の山を感じるエコツーリズム。
『こんなワクワクできる事を地元民しか知らないのは勿体ない!』
そんな想いの元、“学び” “癒し”を提供できるような体験内容となっております。
また、くるみ樹液が甘いのは春先のわずかな期間だけです。
“レアな体験”
いかがでしょうか。
当日の流れ
10:30 胡桃の木の特徴について説明の後、採取現場まで山歩き
(運が良ければ樹氷が見られます)
10:40 樹液採取方法を説明
(実際に木に穴をあけます)
(とれたての樹液を希望者のみ味見)
現地の山で砂鉄取りが行われていた歴史に絡めて、オニグルミ林がどう形成されたかも話します。
11:00 淹れたてコーヒー + 樹液シロップを使った軽食(市販)を提供。
焚き火に癒されながらゆっくりしていただきます。