何でも語るついでに相談もできますよ!
2021/5/17(月)
こんにちは!
在宅勤務が増えて、何が問題になっているかと言うと「労災」だ。労災と言うと、通勤途中の怪我や職場での業務上の災害に対し補償するのが一般的だった。
在宅勤務中に、不注意で階段から転げ落ちて捻挫とか、(実はイライラして)椅子を蹴飛ばして打撲したとか、次々と家庭での労災申請が増えている。
私の仮説(真実と思う)だが、職場では、座席と座席の間の通路など、安全を重視して、比較的、広いスペースが取られていると思う。
それに比べ、自宅の方は、狭く乱雑で、危険極まりないようだ。少なくとも我が家の場合、狭いリビングに大きなソファーがあり、キッチンの作業エリアが極端に狭い。
その結果、洗いもの中に、思い切り柱を蹴飛ばし、小指の骨が複雑に折れる事故が起こった。幸か不幸か、日曜の夜で、在宅勤務外の泥酔中の出来事だったので、労災にはならなかった。
その骨折については、先日のノートでも一報したが、4/25(日)の夜、足の小指の小さな第二関節の骨が2箇所折れて、骨の形も反対側に反るという壮絶なものだった。
その後、規定より多めにカルシウムのサプリメントを取り始め、毎日、大量の煮干しをポリポリし、魚や肉も多めに食べた結果、2週間ちょっとで、レントゲンの写真を見る限り、正常に戻っていた。
整形外科医の先生からも「よく頑張ったね!」とお褒めの言葉を頂いた。今日で3週間経ったが、すでに走ることも可能だ。この歳で、人間離れした回復力を持っているかもしれない(本当に人間でなくて、気づいてない可能性も否定できない)。健康オタクでもある。
前置きが長くなり、申し訳ない。
お伝えしたかったのはここから。
私のオンライン体験「癒し系ホストと何でも語れる会」では、ゲストさんに、自由に何でも語ってもらう場をめざしている。
ここまで読んで頂いた通り、コテコテの仕事人間でもある。新卒、経験者採用から、不登校ならぬ出社拒否問題や失踪、職場内いじめ、リストラまで、ありとあらゆる経験に富んだビジネスパーソンです。
外国人の同僚も多く、生き馬の目を抜くような激しいグローバルでのIT業界に、企業財務の専門家として身を置いている。
仕事や職場やキャリア関係の話も聞くことはできる。
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