子どもがスマホゲームより夢中になった遊び (ノンフィクション)

2021/4/27(火)

4月18日 irokuma kids の 泥んこプールで大暴れのイベントが開催されました。

今回は、その時に起こった衝撃的出来事を紹介いたします。


出来事発生

4月18日 午後。

場所 熊野市育生町「農家民宿 雨宿り」駐車場。

泥んこプールのお昼休憩から戻った子どもたち。みんなスマホゲームをしようかと思っていました。そう、大自然の中でもスマホの誘惑は強烈です。

そんな姿を見て、井上は、「竹の弓矢で遊んでみない??」と声をかけました。

「やるーーーー!」

子どもたちの元気な即答が返ってきました。

今回はあらかじめ用意した弓矢で遊びましたが、子どもたちはすぐに魔法にかかってしまいました ^_^





お兄ちゃんたちは、初めの1本目からちゃんと前へ飛んでいく。





低学年のみんなは、お兄ちゃんたちに教えてもらいながら徐々に飛距離を伸ばしていって…なんと!5m先の500mlペットボトルに命中!!!神業!


他の子も次々と命中!そして、子どもたちの竹弓矢遊びはエンドレスで続くのでした。

(ちなみに、私は矢を前に飛ばすまでに10本以上練習しました ^_^;; )

お試しで遊んだはずが、ドはまり必至。チャレンジ精神と集中力と達成感のコンビネーション 竹弓矢の世界。

子どもたちの心には、もうスマホゲームはいません。


「作ってみよう!」

竹弓矢の魔法にかかってしまった子どもたちは、自分の弓矢が作りたくなってきました。

井上「竹弓矢って、作れるんだよ。」

子どもたち「作れるの?!絶対作る!」

次は竹弓矢を作って、思いっきり遊ぶ約束をしたのでした。


誰より遠くに飛ばしたい。的も工夫して自分たちで作っちゃおう。

狩人気分で、獣の形を的にしても良いよね。

凛々しい”狩人さん”たちが、山を走り回って遊ぶ様子が目に浮かびます。


まとめ

私たちの大先輩たちは昔自分たちで作って遊んでいたそうですが、今となってはいろいろな既製品の遊び道具があるので、手作りする子どもたちは少なくなってしまったのではないでしょうか。

でも、現代の子どもたちが大好きな「マインクラフト」の世界って、欲しい道具の材料を自分でゲットして自由に作る楽しみが魅力。子どもたちは面白い遊び道具を作って楽しみたいのでは?

きっかけと環境さえあれば、子どもたちはスマホゲームよりも大自然の遊びを選びます。

作った道具で思いっきり遊ぶ。

これこそ遊びの醍醐味。ワクワクするポイントなんですよね。

あとは、自分たちで一番面白い遊び方を考え、仲間と試しながら、遊び方も自分たちも進化していく。子どもってすごい。

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