【ご報告】ライター部門のプロクラウドワーカー認定されました😃

ドイツからこんにちは！

ペコです😃

TABICAのノートでも、先週行った世界遺産ヴァッテンゼー（Wattensee/ Wattenmeer）（日本語だと「ワッデン海」らしい）の情報をシェアしたいのですが、ライターの仕事があるのでなかなか着手できずにおります💦

せめてもの気持ちで写真だけ貼っておきますね！

え、なに？これ海なの？？など、気になる方はぜひInstagramやFacebookにも遊びに来てください(*^-^*)

TABICA内の私のプロフィールからリンクを貼っておりますよ♪

【吉報】ペコ、プロのクラウドワーカーに認定される

（いつも副業体験時に紹介している私のプロフィールがかっこよくなっている！！）

さて、本日の本題なのですが、題目の通りいつもお世話になっている＆副業体験でも活用させていただいているクラウドワークスさんの【ライター部門 プロクラウドワーカー】に認定されましたヾ(*´∀｀*)ﾉ

プロのクラウドワーカーになる日が来るなんて、私もびっくりです！！

■クラウドワークスプロワーカーとは？

クラウドワークスからもらったメールを引用しますと、

プロクラウドワーカーとは、全クラウドワーカーの中から定められた基準を満たした人だけを選抜した、仕事能力の高いプロフェッショナル集団です。

だそうです。

本当、ありがたいことです👏

ペコの思った事

私の場合、昔からブログを書くことが好きでしたが、誰かに読んでもらうことを意識したことが全くありませんでした。

「書きたいことさえ書けばよくない？」と思っていましたが、ブログもTABICAのノートも、本質はそうじゃないんですよね。

実は紙媒体と違って、Webの文章ってほぼ無料で読める分ちゃんと読まれないことがほとんどなんです。

Webで文章を書くプロたちは、

「難しいことをどうやってわかりやすく伝えられるだろう？」

「どうしたら最後まで飽きずに読まれるか？」

「どんなプラスαの情報を盛り込めばいいか？」

「文章だけでどうやって自分の思いを独りよがりになることなく伝えられるか」

を意識しながら、読み手のニーズをはじめ文章の長さや改行の具合・句読点の位置や語句の工夫など、すっごく細かいことを配慮しながら日々文章を書いています。

今回の認定は、「読まれる文章を書けるようになったんだな」という私自身の成長もすごく感じさせる一件でした！

コロナの影響で、ライターから副業を目指す人も増えているでしょうし、多くの人がインターネットを使った集客や活動のアピールが必要になってきました。

TABICAのホスト様をはじめ、TABICAに参加しているゲスト様も何かしらWeb文章に触れる機会もあるのではないでしょうか？

それに、私みたいに自分の「好き」や「アツくなれること」をインターネットで紹介するために、誰しもがWEBライターを通るわけじゃないですよね。

今回の経験を活かしながら、文章方面からチカラに少しでもなれるようにTABICAでも体験を通して皆様に私のノウハウをご提供できるように、これからもライターとして頑張りますヾ(*´∀｀*)ﾉ

熱くなってしまいましたが(笑)、最後まで読んでくださりありがとうございます！

TABICAの皆様、これからもどうぞよろしくお願いします😄✨

またノートします！

ペコ